本日の朝刊チェックです。
英国のライオンヘッド・スタジオで活躍した3任のベテラン、Matthew Wiggins、Mark Rose、Al Harding氏が新しいスタジオを設立、処女作としてiPhone向け『GodFinger』(発売元はngmoco)を開発中だということが明らかになりました。
バンダイナムコグループでiPhone向けコンテンツを配信しているNamco Networksは、累計の販売本数が2300万本に到達したと発表しました。これは一日平均にすると3万6450ダウンロードだということです。
タイトーは、ディー・エヌ・エーが資本提携する米国Aurora Feint社が提供する「OpenFeint」をiPhone向けに販売している主要タイトルに順次導入していくと発表しました。
ファイナンスニュースを伝える 24/7 Wall St は、iPhone/iPod touchにおける違法ダウンロードの被害がApp Storeがオープンした2008年7月からこれまでに4億5000万ドルにも上っていると報告しています。
iPhoneのゲームは低価格がトレンドですが、これがゲームをダメにしているといいます。
注目を集めるiPhone/iPod Touch用ゲーム。バンダイナムコゲームスはどのような取り組みを行っているのでしょうか。
IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は、「iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー」の第6回講座として、バンダイナムコゲームズの開発陣を迎え、同社が手がける最新タイトルのメイキングを紹介します。
Appleは、iPhoneおよびiPod touch向けに提供しているダウンロードストアApp Storeのダウンロード本数が30億本を超えたと発表しました。
AnandTechは、Epic Gamesが「Unreal Ungine 3」を近日中にiPhoneにも提供開始すると報じています。同社のMark Rein副社長が明らかにしたとのこと。
CRI・ミドルウェアは2009年12月15日(火)に、同社の高画質・高機能ムービー再生システム「CRI Sofdec for iPhone/iPod touch」が、「産経新聞iPhone版」の動画再生エンジンとして採用されたことを発表しました。
AppleはiPhone/iPod touch向けのダウンロードサイトApp Storeでの、人気ゲームをまとめた「Best of 2009」リストを発表しました。リストはトップセラー(販売数)とレビュー(評価)の2種類です。
Mobile Entertainment Newsによれば、1000タイトル以上をiPhoneのApp Storeで配信していたMolinkerのアプリケーションが全て削除されたということです。
米国でコンピューターとビデオゲーム関連のレーティングを行うESRB(Entertainment Software Rating Board)は、ゲームのレーティング情報を知るための専用アプリをiPhone向けに開発し、本日よりAppStoreで配信開始しました。
IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は、「Game Devシリーズセミナー」の第5回セミナーとして、「ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方」を12月18日に開催すると発表しました。当日はハドソンの柴田真人氏が戦略を語るほか、後半ではCRI
iPhoneのゲームが電話番号を勝手に収集する……そんな信じられない事件が起こりました。
アップルストア銀座で開催されたIGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)による「GameDevシリーズセミナー」第4回「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」。小野憲史氏に続いて登壇したのは、ゼペット代表の宮川義之氏です。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は12日、「GameDevシリーズセミナー」の第4回として「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」と題したセミナーをアップルストア銀座で開催しました。
「iPhoneを買った人がゲーム機を買うかも知れない」海外の業界人はそんな可能性に言及しています。
バンタン電脳ゲーム学院とゲーム開発会社のボトルキューブは、「文化の発展の寄与するゲームのデザイン(企画)」というテーマで、一般からiPhone対応のゲーム企画を募集するタイアップイベントを開催すると発表しました。