国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) SIG-iPhone Appsは、「Game Devシリーズセミナー」の第4回セミナー「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」を11月12日(木)にアップルストア銀座にて開催します。
Appleは、AppStoreで配信されているアプリケーションが10万種類を突破したと発表しました。iPhone及びiPod touchは世界77ヶ国で販売中で、AppStoreから好みのアプリケーションをダウンロードして使えます。
ハドソンはiPhone向けに提供している3つのタイトルで、OpenFeintを採用すると発表しました。
iPhoneへの注目が高まっていますが、iPhoneの向こうにも同じくらいのチャンスが眠っていると海外の業界人は指摘します。
iPhone OS 3.0で可能になった機能の一つに、App Storeでのアプリ内課金(In App Purchase)があります。当初は有料アプリのみでしたが、今月から無料アプリでも課金が可能になり、改めて注目を集めています。
iPhoneで再び不正コピー率90%を越えるゲームが出てしまいました。
App Storeの中で最も激戦区なジャンルがゲームです。アプリ数が最大にもかかわらず、平均単価は低く、大企業からアマチュアまでさまざまなクリエイターが、頭一つ飛び抜けようと熾烈な競争を繰り広げています。
NPO法人のMOSA(Multi-OS Software Artists)は23〜24日、都内で技術カンファレンス「MSM(Mosa Software Meeting)2009」を開催しました。
9割が海賊版だった・・・iPhoneのゲームもコピー問題とは無縁ではないようです。
オーストラリアでは携帯電話アプリにもレーティングを適用すべしという意見が出ています。
ノキアは22日、デラウェア連邦地方裁判所にて、GSM、UMTS、無線LANの特許を侵害されたとしてiPhoneの開発元であるAppleを提訴しました。
Appleは、iPhoneのデベロッパー向けサイトの中で、規約を変更し、無料で配信されているアプリケーションに関してもアプリ内での課金を可能とすると発表しました。
CRI・ミドルウェアは2009年10月8日(木)、iPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン「CLOUDIA(クラウディア)」が、カプコンのiPhone/iPod touch向けアプリ『CAPCOM News』に採用されたことを発表しました。
携帯ゲーム機の躍進が目立つ東京ゲームショウ(TGS)2009。iPhoneはアップルによる「ゲーム機宣言」でニンテンドーDSやPSPに続く勢力となりそうですが、その魅力を語る「iPhoneから見たゲームの未来」というステージが開催されました。
CRI・ミドルウェアは2009年9月17日(木)に、ヴァルアップテクノロジとの共同開発により、米アップル社のiPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン『CLOUDIA』(クラウディア)を発表しました。
サムスン電子は、同社の携帯電話向けのアプリケーションストア「Application Store」を欧米地域でオープンしました。
いつもGameBusiness.jpをご覧いただきありがとうございます。
アップルはニンテンドーDSやPSPに挑戦状を叩きつけました。
「週間ランキングMania!」として、いま注目を集めているAppStoreや、mixiアプリなどのソーシャルゲームなどで人気となっているゲームを紹介していきます。まずはiPhoneやiPod touchからダウンロードできる、AppStoreのゲームカテゴリの人気ランキングです。
CRI・ミドルウェアは8日、iPhone向けの「C-TST(CRI Time Stretch Technology」をリリースしました。