ニフティ株式会社 上野貴也氏のPRプログラムスポンサーセッション「ニフティクラウドを用いたオンラインゲーム・ソーシャルアプリの活用事例」では、2010年1月よりサービスが開始された『ニフティクラウド』の紹介が行われました。
使いやすいインターフェースが好評のtorne、そこにはゲームのノウハウが活かされていました。
CEDEC 2010、「NUライブラリが結ぶ“絆”〜NARUTO ナルト〜 ナルティメットストーム開発秘話〜」と題したセッションが行われました。
さまざまな課題に直面するゲーム業界。その中でも、おそらく最大級の課題の一つが人材教育でしょう。
サンフランシスコ拠点の開設(2009年8月)や、ゲームチューニング専門会社「猿楽庁」の完全子会社化(2010年4月)など、グローバル化の進むゲーム業界のニーズに合わせてアクティブに活動を続けるポールトゥウィン社。
良い3D立体視画像を作るためには様々なコツがあるそうです。
「mixiとGREEとモバゲーが激しく社員を奪い合って売上を競うゲーム」という誰が見てもキワドイお題でゲーム作りをしていたチームが遂にβ版を公開したようです。
3日間に渡って興味深いセッションが続くCEDEC。昼は学び、夜はパーティで受講者も取材陣もくたくたな方が多そうです。そんな我々の味方が現れました。
Epic GamesのシニアアーティストはUnreal Engine 3の使用例を紹介します。
ゲームタイトルそのものではなく、そこで実現された技術を対象とした、技術の側面から開発者の功績を讃える賞、「CEDEC AWARDS 2010」の発表授与式がCEDEC2日目の夕刻に開催されました。
今後のゲームサウンドが目指していくものとは何なのでしょうか。
良く学び、良く飲むのが、国を問わずカンファレンスの基本です。CEDECでも例に漏れず、公式非公式問わず数多くの交流会という名の飲み会が行われています。その中でも公式に行われているのが、初日にある招待性のウェルカムレセプションと2日目にあるチケット制のDevelo
株式会社スクウェア・エニックスの今井仁氏に課せられた任務は、他のメーカーには見られない新たな取り組みとなりました。
日本を代表するゲームフランチャイズである『ポケットモンスター』と『ドラゴンクエスト』。CEDEC2日目に特別招待セッションとして「人を楽しませるプロデュース」と題する講演が、株式会社ポケモン代表取締役社長CEOの石原恒和氏とスクウェア・エニックスの市村龍太郎
テレビゲームはデジタル技術を活用した遊びです。そこで用いられる技術も日進月歩で進化していきます。そこで課題となるのが社内の人材教育体制。どこも重要性はわかっているが、頭が痛いのが本音ではないでしょうか。CEDEC2日目に行われたコーエーテクモゲームスの金井
CEDEC 2009において人気セッションとなった、「ゲーム企業の資金調達に関して」の2010年版「続・ゲーム企業の資金調達に関して」では、昨年に続き、みずほキャピタル株式会社 逸見圭朗氏によるセッションが行われました。
仕事は好きだけど、今の会社に不満がある。ならばあれこれ悩むより行動に出て、環境を変えていこうという前向きな提案が「社内交流のススメ!得られる効果は無限大!?」でなされました。
ソーシャルゲームやモバイルゲームが世界的な注目を集めています。ブレークスルーパートナーズの赤羽雄二氏はこの分野に精通する一人として広く知られています。その赤羽氏はCEDEC初日に「モバゲー、GREE、mixiモバイル等モバイルソーシャルゲームの最新動向とゲームデ
元気な話を聞けば元気を分けてもらえるはず。そんなセッションでした。
昨今では「アメリカの開発手法」についてニュースや講演で見聞きする機会は増えましたが、日本人の語る現場の「体験談」は多くありません。