CEDEC 2010の初日13:30からの公演では、「Dub the future of game sound! 〜ゲームサウンドの歴史と将来ビジョン〜」と題した、セッションがDolby Japan株式会社 近藤弘明氏司会の元、株式会社クリーチャーズ 田中宏和氏より語られました。
歴史シミュレーションのAIに求められるのはどういったことなのでしょうか。
新たなゲームを作るには、「ゲーム×??」の「??」の部分が重要だといいます。
画像認識は実際のゲームにどのように活かされているのでしょうか。
『金色のコルダ2f(フォルテ)』では、これまでより深く多面的な展開が成功を収めましたが、その秘密が明かされます。
「福岡をゲームのハリウッドに」をキーワードにレベルファイブ、サイバーコネクトツー、ガンバリオンの3社が主導してGFF(GAME FACTORY'S FRIENDSHIP)という組織を結成し活動していることを知られていますが、同様の事例は日本各地に広がっているようです。CEDEC初日の31
CEDEC2010では株式会社メディアクリエイトの細川 敦代表取締役が「次なる高みへ。ゲームビジネスの近未来像」と題した講演を行いました。
カプコンサウンドを作るためにはサウンドクリエイターから他の部署への歩み寄りが重要となるそうです。
距離、時差、言語… ボーダーレスが叫ばれる現代においても、遠く離れた国の人々とコラボレーションを実現するにはさまざまな問題が生じます。その違いを超えて共同プロジェクトを立ち上げ、進めていくには、何が必要なのでしょうか?
今年のCEDECの特徴の一つが、ソーシャルゲーム関連のセッション数の急増です。その先陣をきったのが、「モバゲータウン」で大躍進を続けるディー・エヌ・エーの南場智子社長。本セッションはまた、ゲームを3日で開発する「CEDEC CHALLENGE/三日でゲームを作ってみる」
CEDECの併催イベントとして昨年に引き続き開催されている「ゲームのお仕事 業界研究フェア2010」。こちらは参加無料で学生向けのセッションに参加できるほか、CEDECの一部のプログラムに参加することができます。
CEDEC初日の31日、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長で、新しくCEDECフェローに就任した松原健二氏が、「CEDECとは?−そのもたらす価値の追求−」と題して基調講演を行いました。松原氏は80年代から90年代にかけて、IT業界の元エンジニアとして活躍した体
本日31日から9月2日までの3日間の会期でパシフィコ横浜にて開催されるCEDEC 2010。初日の9時45分からは基調講演に先立ち、主催者を代表し、スクウェア・エニックス・ホールディングス社長でCESA代表を務める和田洋一氏が登壇し、オープニングスピーチを行いました。
日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」が、本日より3日間の会期でパシフィコ横浜にて開催されます。
本日よりパシフィコ横浜にて3日間の会期で開幕するCEDEC 2010。残念ながら会場へ足を運べないという方に朗報。
CRI・ミドルウェアは明日から開催されるCEDEC 2010にて、同社の最新オーディオミドルウェア「ADX2」に関するセッション講演およびブース展示などを予定します。
Scaleform Corporationは、CEDEC 2010にて同社の「Scaleform GFx」シリーズの最新バージョンや、パートナーであるマスターイメージ社の3Dテクノロジーなどを展示するとのこと。
この夏本社を移転し、Google、ゴールドマンサックスと共に「六本木ヒルズの3つの『G』」の一角を担うようになったグリー株式会社。同社のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」は現在、日本最大のユーザー数を誇っています。
特許という側面からゲーム開発を支えるパテントエンジニア。株式会社バンダイナムコゲームスで、このあまり聞き慣れない仕事をされている恩田明生氏に話をうかがいました。恩田氏は「CEDEC 2010」で「ゲーム業界における特許の必要性とその効果 経営、企画、開発の3者の
日本のゲーム業界への海外ゲームテクノロジーの販売・サポートを行うIGM K.K.(アイ・ジー・エム)は、新たに4社と代理店契約したこと、CEDEC 2010において大規模な展示を行うことを発表しました。