IPニュースまとめ(8 ページ目) | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

IP 最新ニュース(8ページ中8ページ目)

THQ、『Devil's Third』全権利をヴァルハラゲームスタジオへ譲渡 画像
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THQ、『Devil's Third』全権利をヴァルハラゲームスタジオへ譲渡

ヴァルハラゲームスタジオは、『Devil's Third』の著作権および販売権を取得したことを明らかにしました。

開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得 画像
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開発中止の『True Crime: Hong Kong』をスクウェア・エニックスが獲得

シリーズ最新作として2009年に発表されるも、今年の2月に開発中止となっていたアクティビジョンのアクションアドベンチャーシリーズ最新作『True Crime: Hong Kong』。バンクーバーに拠点を置くUnited Front Gamesが開発した本作の権利をスクウェア・エニックスが新たに

著名IPでソーシャルゲーム市場の勝者を目指すEA 画像
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著名IPでソーシャルゲーム市場の勝者を目指すEA

約4億ドルで英国のPlayfishを買収してソーシャルゲーム市場に参入したエレクトロニック・アーツ。約1年が経過して、圧倒的な成長を続けるジンガの影に隠れて必ずしも順調とは言えない状況ですが、家庭用で培ったIPを次々と投入していく戦略のようです。

THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本 画像
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THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本

THQのCFOを務めるPaul Pucino氏はWedbush Morganのカンファレンスで講演し、同社が社運をかけて開発する新規IP『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本のセールスになることを明らかにしました。

「基準未満の『ソニック』はリタイヤさせる」 ― セガの決断 画像
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「基準未満の『ソニック』はリタイヤさせる」 ― セガの決断

セガは『ソニック』を守るため、再評価を行おうとしているようです。

「新旧『ソニック』ファンのバランスを取るのは難しい」 ― セガのブランドディレクターが語る 画像
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「新旧『ソニック』ファンのバランスを取るのは難しい」 ― セガのブランドディレクターが語る

新しいファンと旧来のファンのバランスを取る、それが『ソニック』シリーズの今後の課題のようです。

2008年のトップ30ゲームブランド、そこから見える売れ筋の違い 画像
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2008年のトップ30ゲームブランド、そこから見える売れ筋の違い

Wedbush Morgan証券は2008年のトップ30ブランドを発表しています。
2008年の収益でゲームブランドを格付けした結果で、トップは『ギターヒーロー』です。日本のゲーマーにも興味深い結果となっていますので紹介します。

「Wiiのデッドスペースは賭け」「去年は多くのIPを出し過ぎた」−EA Gamesのプレジデントが語る 画像
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「Wiiのデッドスペースは賭け」「去年は多くのIPを出し過ぎた」−EA Gamesのプレジデントが語る

2008年のEAと言えば『Dead Space』『ミラーズエッジ』など新作ラッシュが印象的でしたが、EA GamesのFrank Gibeau氏は「あまりに多くのIPを出し過ぎた」と語ります。

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