先日モバイル向け新作『ディアブロ イモータル』を発表したBlizzard Entertainment。共同創設者Allen Adham氏は海外メディアカンファレンスにて、『Diablo』以外のIPについての言及を行いました。
THQ Nordicは、Atari Europe SASが所有する『Alone in the Dark』と『Act of War』のIPを取得したことを発表しました。取得金額などは明らかにされていません。
電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。
SEGA Europeおよび新興デベロッパーInterior Nightは、パブリッシング・パートナーシップの合意を発表するとともに、ナラティブ駆動の新規IP開発とローンチで協力することを明らかにしました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。
Ubisoftは、2018年度中にさらなる大作ゲーム4本をリリースすると、海外向け業績報告にて明らかにしています。
『Crysis』や初代『Far Cry』の開発、そして『Star Citizen』などに用いられているミドルウェア“CRYENGINE”で知られるCrytekが、経営するスタジオの内、フランクフルトとキエフ以外のスタジオを閉鎖した、と発表しています。
フォワードワークスのエグゼクティブディレクターの川口智基氏に話を訊きました。
ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。
株式会社ハムスターは、UPLのゲームなどに関する権利を取得したと発表しました。
電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約を締結したと発表しました。
産経新聞は、任天堂と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイが共同で進めているUSJにおけるアトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたと報じています。
バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。
アークシステムワークスは、ミリオンが所持する元テクノスジャパン関連のタイトル事業の無体財産権を譲受したと発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。
バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。
ドイツの複合メディア企業Koch Mediaは、ミリタリーFPSシリーズ『 Homefront 』のブランド及び全アセット獲得した事を発表しました。
任天堂が今朝公開した経営方針説明会/第3四半期決算説明会の議事録で、同社のキャラクターIPライセンスの活用についても、今後方針を改める意向が述べられています。
これまでTHQが展開していた米ニコロデオン(Nickelodeon)の人気アニメ「SpongeBob SquarePants」を題材としたゲーム作品ですが、新たにアクティビジョンがニコロデオンとライセンス契約を結び、新作『 SpongeBob SquarePants: Plankton's Robotic Revenge 』のリリース
今年11月の2012年度第2四半期連結決算にて、150万本出荷に対し“予想を下回るセールス”だったことが明らかにされていた『スリーピングドッグス 香港秘密警察』ですが、海外の決算報告に登場したスクウェア・エニックス和田洋一社長が、同作は「強力なスクエニのIPの1つ