IPニュースまとめ(7 ページ目) | GameBusiness.jp

IPに関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

IP 最新ニュース(8ページ中7ページ目)

Read more
Blizzard、『Diablo』以外のIPでもモバイル向け新作を複数開発中―海外メディアカンファレンス 画像
企業動向

Blizzard、『Diablo』以外のIPでもモバイル向け新作を複数開発中―海外メディアカンファレンス

先日モバイル向け新作『ディアブロ イモータル』を発表したBlizzard Entertainment。共同創設者Allen Adham氏は海外メディアカンファレンスにて、『Diablo』以外のIPについての言及を行いました。

THQ Nordic、Atariより『Alone in the Dark』『Act of War』のIPを入手したことを発表 画像
企業動向

THQ Nordic、Atariより『Alone in the Dark』『Act of War』のIPを入手したことを発表

THQ Nordicは、Atari Europe SASが所有する『Alone in the Dark』と『Act of War』のIPを取得したことを発表しました。取得金額などは明らかにされていません。

電通、アジア・オセアニアにおける「キャプテン翼」の商品化権などを独占で獲得 画像
企業動向

電通、アジア・オセアニアにおける「キャプテン翼」の商品化権などを独占で獲得

電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。

欧州セガが『HEAVY RAIN』デザイナーの新スタジオと提携! 新規IPの開発で協力 画像
企業動向

欧州セガが『HEAVY RAIN』デザイナーの新スタジオと提携! 新規IPの開発で協力

SEGA Europeおよび新興デベロッパーInterior Nightは、パブリッシング・パートナーシップの合意を発表するとともに、ナラティブ駆動の新規IP開発とローンチで協力することを明らかにしました。

『PUBG』のBlueholeがPS4/Switch向け新規IPを開発中―アジア市場をターゲットに 画像
ゲーム開発

『PUBG』のBlueholeがPS4/Switch向け新規IPを開発中―アジア市場をターゲットに

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。

海外Ubisoft、2018年度は更なる大作ゲームを4本発売へ 画像
企業動向

海外Ubisoft、2018年度は更なる大作ゲームを4本発売へ

Ubisoftは、2018年度中にさらなる大作ゲーム4本をリリースすると、海外向け業績報告にて明らかにしています。

Crytekが次々スタジオを閉鎖―『Warface』IP売却の噂も 画像
企業動向

Crytekが次々スタジオを閉鎖―『Warface』IP売却の噂も

『Crysis』や初代『Far Cry』の開発、そして『Star Citizen』などに用いられているミドルウェア“CRYENGINE”で知られるCrytekが、経営するスタジオの内、フランクフルトとキエフ以外のスタジオを閉鎖した、と発表しています。

プレステ世代のクリエイターと共にソニーIPをモバイルへ―ForwardWorks 川口智基氏に訊く 画像
ゲーム開発

プレステ世代のクリエイターと共にソニーIPをモバイルへ―ForwardWorks 川口智基氏に訊く

フォワードワークスのエグゼクティブディレクターの川口智基氏に話を訊きました。

『マインクラフト』宣伝利用に新たな制限、一般ユーザーに影響無し 画像
市場

『マインクラフト』宣伝利用に新たな制限、一般ユーザーに影響無し

ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。

ハムスターがUPLの権利を取得、『忍者くん』『ぺんぎんくんWARS』『宇宙戦艦ゴモラ』など 画像
企業動向

ハムスターがUPLの権利を取得、『忍者くん』『ぺんぎんくんWARS』『宇宙戦艦ゴモラ』など

株式会社ハムスターは、UPLのゲームなどに関する権利を取得したと発表しました。

電通が『テトリス』の商品化権・広告利用権を獲得、DJイベントやTETRISバーなどの企画を検討 画像
マネタイズ

電通が『テトリス』の商品化権・広告利用権を獲得、DJイベントやTETRISバーなどの企画を検討

電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約を締結したと発表しました。

任天堂とユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新施設、400億円規模を投資し2020年までに開業へ 画像
市場

任天堂とユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新施設、400億円規模を投資し2020年までに開業へ

産経新聞は、任天堂と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイが共同で進めているUSJにおけるアトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたと報じています。

バンダイナムコ「カタログIPオープン化プロジェクト」続報…公認クリエイター制度など個人向け新施策が登場 画像
市場

バンダイナムコ「カタログIPオープン化プロジェクト」続報…公認クリエイター制度など個人向け新施策が登場

バンダイナムコエンターテインメントは、『パックマン』など17タイトルのIPを開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、個人クリエイター向けの新たな施策を発表しました。

元テクノス作品の無体財産権をアークシステムワークスが譲受…『くにおくん』『ダブルドラゴン』など 画像
その他

元テクノス作品の無体財産権をアークシステムワークスが譲受…『くにおくん』『ダブルドラゴン』など

アークシステムワークスは、ミリオンが所持する元テクノスジャパン関連のタイトル事業の無体財産権を譲受したと発表しました。

バンダイナムコのIP開放、詳細が明らかに 画像
その他

バンダイナムコのIP開放、詳細が明らかに

バンダイナムコエンターテインメントは、2015年4月13日に行った生放送「ドグ、フジ、せら出演!ネオゲーム喫茶876を開店せよ!」にて、カタログIPオープン化プロジェクトの詳細を発表しました。

『パックマン』『ゼビウス』などのカタログIPオープン化プロジェクト4月下旬開始…全17タイトル 画像
その他

『パックマン』『ゼビウス』などのカタログIPオープン化プロジェクト4月下旬開始…全17タイトル

バンダイナムコゲームスは、カタログIP(バンダイナムコゲームスがこれまでに展開したオリジナルIP)を国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを、4月下旬より開始することを発表しました。

Koch Mediaが『Homefront』のIP獲得を発表、子会社Deep Silverの新スタジオが新作の開発を引き継ぎ 画像
その他

Koch Mediaが『Homefront』のIP獲得を発表、子会社Deep Silverの新スタジオが新作の開発を引き継ぎ

ドイツの複合メディア企業Koch Mediaは、ミリタリーFPSシリーズ『 Homefront 』のブランド及び全アセット獲得した事を発表しました。

任天堂、自社キャラクターIPをゲーム以外の場でも積極的に活用へ 画像
その他

任天堂、自社キャラクターIPをゲーム以外の場でも積極的に活用へ

任天堂が今朝公開した経営方針説明会/第3四半期決算説明会の議事録で、同社のキャラクターIPライセンスの活用についても、今後方針を改める意向が述べられています。

アクティビジョンが「スポンジボブ」のゲーム化の権利を取得、2年ぶりの新作が10月に登場 画像
その他

アクティビジョンが「スポンジボブ」のゲーム化の権利を取得、2年ぶりの新作が10月に登場

これまでTHQが展開していた米ニコロデオン(Nickelodeon)の人気アニメ「SpongeBob SquarePants」を題材としたゲーム作品ですが、新たにアクティビジョンがニコロデオンとライセンス契約を結び、新作『 SpongeBob SquarePants: Plankton's Robotic Revenge 』のリリース

スクエニ和田社長『スリーピングドッグス』のセールスに言及「我々の強力なIPの1つとなる」 画像
その他

スクエニ和田社長『スリーピングドッグス』のセールスに言及「我々の強力なIPの1つとなる」

今年11月の2012年度第2四半期連結決算にて、150万本出荷に対し“予想を下回るセールス”だったことが明らかにされていた『スリーピングドッグス 香港秘密警察』ですが、海外の決算報告に登場したスクウェア・エニックス和田洋一社長が、同作は「強力なスクエニのIPの1つ