スズキは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした『GSX-8R Tuned by JURI』を一般公開。3月7日にコラボが発表されるやSNSを中心に話題となり、X(旧Twitter)では300万いいねを超え…
2025年3月9日、両国国技館で開催された『CAPCOM CUP 11』で翔選手が優勝し、100万ドルを獲得。会場の様子や試合ダイジェスト、翔選手のインタビューをお届け。
国技館で開催されたSFLで日本代表チームG8Sが優勝。会場の応援が力となり、カワノ選手の逆転劇。来年のカプコンカップ出場権も獲得した。
「Street Fighter League: World Championship 2024」で日本のチーム「Good 8 Squad」が見事優勝―大激闘を制し世界一に。
「CAPCOM CUP 11」優勝は翔選手!初の日本開催の大会で見事な勝利を手にしました
利用者との対戦を通じてコミュニケーションや自己肯定感向上を目指します。
アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。
太陽ホールディングスが『ストリートファイター6』の社内eスポーツ大会を開催し、国内外の社員が熱戦を繰り広げました。
「忍ism Gaming」が2月28日をもってチーム活動を終了し解散へ。なお、忍ism自体は大会・イベント運営会社として事業を継続します。
コーエーは開発の手を緩める姿勢を見せておらず、コストと開発方針の間で中期的に苦心する姿も見え隠れしています。
GameBusiness.jpは、日本オラクル株式会社の協賛のもと、ゲーム業界関係者向け無料オフラインイベント「人気シリーズはなぜ愛され続ける?『スト6』プロデューサーが語る開発哲学」を開催します。
カプコンが『ストリートファイター6』の世界大会を2025年3月9日に開催すると発表。太陽ホールディングスが賞金スポンサーとして参画し、総賞金額は15万ドル。
8月30日から9月1日にかけて「横浜eスポーツ大会 戦参~SENZAN~」が開催予定です。
睡眠改善薬「ドリエル」による「能動睡眠プロジェクト」の一環として実施されます。
今回、競技タイトルから外れた『ロケットリーグ』については別途大会開催を検討中とのことです。
Game*Spark × 4Gamer共同の就活生向けイベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が6月30日開催!
ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。
ePARAは「EVO Japan 2024」のサイドイベントとしてバリアフリーeスポーツ体験会を開催。「顎格闘ゲーマー」や「全盲ゲーマー」が出場します。
『ストリートファイター6』成功の裏には、『V』の反省があったようです。
また、『マリオ』シリーズや『ゼルダの伝説』シリーズなどの楽曲を手掛けた近藤浩治氏が「Hall of Fame」殿堂入りを果たしています。