ライブウェアはmixiアプリ向けに展開している『牧場物語 for mixi』内で、インアプリ広告を実施します。
本日の朝刊チェックです。
インデックスは、海外企業が日本国内でソーシャルゲームを展開する際のサポート事業を開始すると発表しました。第一弾として、中国のSNS大手「人人网(レンレンワン)」で提供されている養豚ファームの疑似経営ゲーム『楽しい養豚家(仮称)(開心猪官)』をmixiアプリ
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サイバーエージェントグループのマイクロアドは、mixiアプリ向けのクリック課金型ネットワーク広告「MicroAd for mixiアプリ」を開始しました。
Facebook向けソーシャルゲーム大手で日本でもmixiアプリにゲームを提供しているRockYouは、ソーシャルゲームメーカー向けの広告プログラムとして「RockYou Monetization Platform (RYMP)」を立ち上げると発表しました。
モバゲータウン、mixi、GREEと、主要SNSサイトがこぞってオープン戦略を進める昨今。WEB2.0などと同じく、「オープン」が一種のバズワードとなっている感もあります。
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今年のOGCで注目されたのはソーシャルゲームです。基調講演を行ったmixiの笠原氏に続いて、モバゲータウンのディー・エヌ・エーからは取締役 ポータル事業部長兼COOの守安功氏が登壇し「モバイルSNSのオープンAPI」という講演を行いました。
一般社団法人ブロードバンド推進協議会は17日、OGC 2010(オンラインゲーム&コミュニティサービス カンファレンス)をベルサール神田にて開催しました。今年のテーマは「オープン環境が生み出すゲームの拡大と収益化へ」として、ビジネス&トレンドトラックとテクノロジー&
バンダイナムコゲームスは、業界初のmixi連携のシールプリント機「Eye mix-アイミク-」を2010年春から展開すると発表しました。2月19日と20日の両日に幕張メッセで開催されるAOUアミューズメント・エキスポで初披露されます。
GameBusiness.jpではmixiアプリの人気アプリを日々集計する「デイリーmixiアプリ人気ランキング」のベータ版を公開しました。
mixiアプリが正式公開されてから約4ヶ月。SNSの活性化として大きな役割を果たしていますが、果たして人気を集めたのはどのようなタイトルだったのでしょうか? GameBusiness.jpでは集計結果をまとめました。
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SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)大手のグリーは、外部デベロッパーへのプラットフォーム開放を進めていく方針を明らかにしました。
mixiアプリでソーシャルゲーム「Speed Racing」などを展開するロックユーアジアCOOの渡邊廣明氏と、同じく「ブラウザ三国志」(AQインタラクティブ)を開発したONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏は10日、セミナー「ソーシャルアプリ市場の成長と、その可能性」で講演を行い
日本でもmixiやモバゲータウンなどのSNSのプラットフォームが開放に向かい、そこを拠点にした多数のベンチャーが成功を目指していますが、先にプラットフォームを開放した世界最大のSNS「facebook」では多数の急成長プレイヤーが登場しています。
ディー・エヌ・エーは、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」の会員数が9月14日で1500万人を突破したと発表しました。国内の大手SNSでは、mixiの1741万人(6月末)に次ぐもので、3位GREEの1260万人(6月末)をリードします。
「週間ランキングMania!」として、いま注目を集めているAppStoreや、mixiアプリなどのソーシャルゲームなどで人気となっているゲームを紹介していきます。まずはiPhoneやiPod touchからダウンロードできる、AppStoreのゲームカテゴリの人気ランキングです。
facebookなどSNS上で遊べるソーシャルゲームが米国では大きな人気を集めています。日本でもmixiアプリがスタートし、モバゲータウンも事業者にゲームAPIの公開を始めます。そんな新しいプラットフォームとなりそうなソーシャルアプリの人気作品も追ってみることにします