日本時間8月19日午後10時に海外向けに行われた「Indie World Showcase - 8.19.2019」で取り上げられたニンテンドースイッチ用タイトルをひとまとめでご紹介。個性豊かなインディーゲームが続々登場します。
『ガンヴォルト』シリーズのスピンオフとして生まれた『白き鋼鉄のX』はどのように生まれたのか?ぜんために同作を出展していたインティ・クリエイツ代表の會津に直撃取材を敢行しました。
Steamで1つのゲームに対し100を超えるDLCを販売していた開発者がBANされたことが明らかになりました。
日本のカルチャーをテーマとした映像を配信するArchipelは8月6日、新たに『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained: Ritual of the Night』を手掛けた、IGAこと五十嵐孝司氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
先日、当初のSteam販売予定から一転、Epic Gamesストアへの時限独占販売を行うことを発表した、Glumberlandの農業生活シム『Ooblets』。同作を巡る議論が加熱したことを海外メディアが報じました。
1,000人のバトロワということで注目を集めた『Mavericks:Proving Grounds』ですが、残念なことに開発元の倒産で日の目を見ることはなくなりそうです。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。
クラウドファンディングサービスのKickstarterは、2019年6月17日から開始されていたサンドボックスMMO『RAW』のKickstarterキャンペーンを停止しました。
「中国への政治的批判」とされるアセットが見つかったとして販売が停止されている台湾産ホラーゲーム『還願(Devotion)』ですが、当面の再販予定はなし。ただし、信頼回復できれば再販も考えたいとのこと。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
高評価ながら、開発メインスタッフの意図しない政治的揶揄の混入により販売中止となっている台湾のRed Candle Gamesが開発したホラーゲーム『還願 DEVOTION』ですが、中国でのパブリッシャーIndieeventが営業免許の取り消しに至ったことが報じられました。
7月11日にニンテンドースイッチ用『タイニーメタル 虚構の帝国』を配信するディライトワークス。BitSummit 7 Spiritsの開催に合わせ「ディライトワークス インディーズ」のキーマンにインディーパブリッシング参入についてお聞きしました。
「BitSummit 7 Spirits」の開催に合わせ、インティ・クリエイツの會津卓也社長に『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』と『ぎゃる☆がん』シリーズに関するインタビューを行いました。
海外掲示板Reddit内の『No Man's Sky』ファンコミュニティは、開発元Hello Gamesへの感謝を表明する屋外広告を掲示するためのクラウドファンディングをGoFundMeにて実施しました。
6月1日から2日まで京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」にて「ArtPlay」代表の五十嵐孝司氏にインタビュー。『Bloodstained: Ritual of the Night』開発エピソードについて、詳しく話を伺いました。
7度目を迎えたインディーゲームの祭典BitSummitにて、SIE吉田修平氏に現在のインディーゲームの状況についてお話をうかがいました。
『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と『ゼルダの伝説』シリーズがコラボした『ケイデンス・オブ・ハイラル』。いかにしてこの異例のコラボが実現したか、スパイク・チュンソフトとBrace Yourself Gamesにうかがいました。
2019年6月1日から2日にかけて京都・みやこめっせにて開催された「Bitsummit 7 Spirits」。Stellar Jockeysブースでは戦術メカアクション続編『Brigador Killers』の開発初期版がプレイアブルとなっていました。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、2019年6月1日から2日にかけて実施されたインディーゲーム展示イベント「BitSummit 7 Spirits」について、最終的な来場者数とアワード受賞者一覧、来年の開催日を発表しました。