日本インディペンデント・ゲーム協会は、2019年6月1日から2日にかけて実施されたインディーゲーム展示イベント「BitSummit 7 Spirits」について、最終的な来場者数とアワード受賞者一覧、来年の開催日を発表しました。
6月1日から2日まで京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」にて、「Tookyo Games」の小高和剛氏と打越鋼太郎氏にインタビューを行いました。
『Wattam』の日本初公開となった今回のBitsummit 7 Spiritsにて生みの親、高橋慶太氏にインタビューを行いました。
6月1日から2日まで京都で開催された「BitSummit 7 Spirits」に出展していたインディーゲームの中から『OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習帖~』についてレポートします。
6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
電気自動車メーカー「テスラ」の共同設立者兼CEOであるイーロン・マスク氏は、ポッドキャストのインタビューにて、レトロカートゥーン風アクション『Cuphead』をテスラ製自動車「Model 3」「Model S」「Model X」に移植テスト中であると明かしました。
インディー開発者のkan.kikuchi氏は、自身が作成したSteam向けVRアプリ『札束風呂VR』の詳細な販売データを自身のブログにて公開しました。
任天堂は6月1日・2日に京都・みやこめっせで開催される「BitSummit 7 Spirits」の出展内容第一弾を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2019年6月1日・6月2日に京都で開催される「BitSummit 7 Spirits」に、PlayStationブースを出展することを発表しました。
日本インディペンデント・ゲーム協会は、6月に京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」の最終日に発表する7つのBitSummitアワードのうち、事前選考を行った6つの分野のノミネート作品を発表しました。
4月30日よりSteamで配信開始となった中世剣戟アクションゲーム『MORDHAU』ですが、デベロッパーのTriternionはこの1週間のまとめを報告。販売本数が50万本を突破するとともに、同時接続プレイヤー数のピークも6万人に達したことを明らかにしました。
全国エンタメまつり実行委員会は、2019年8月3日(土)、8月4日(日)の2日間、岐阜県岐阜市にてゲームを中心としたエンターテインメントイベント、第3回「全国エンタメまつり」を開催すると発表しました。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第21回受賞作品が発表されました。各部門の受賞作品およびノミネート作品は以下の通り(☆が受賞。カッコ内は賞金額)。
個人開発とは思えないほどのクオリティで話題となった『Bright Memory - Episode 1』ですが、開発者のFYQD氏はSteamこの一種のデモ/クラウドファンディング版が予想外の売り上げを記録したため、『Bright Memory: Infinite』として再開発する計画を明らかにしました。
2019年4月6日~4月7日までベルサール秋葉原にて開催される、インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX」の概要が発表されました。
インディーデベロッパーSS Studiosは、乳がん研究支援を目的としたタイトル『I Support Breast Cancer Research』をSteamにて配信開始しました。
デベロッパーVlambeerの共同創立者Rami Ismail氏と声優のSarah Elmaleh氏は、2019年6月21日から23日にかけて世界規模のゲーム開発者イベント「gamedev.world」が開催されることを発表しました。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第21回ファイナリスト作品が発表されました。各部門のノミネート作品は以下の通り。
先日より予告されていたように、IndieDBはインディーゲームアワード「2018 Indie of the Year Awards」の結果を発表しました。TOP100からさらに絞り込まれた、ユーザー厳選のインディーゲームは以下の作品となっています。
IndieDBが主催する、様々なインディーゲームを対象としたアワード「2018 Indie of the Year Awards」ですが、ユーザー投票の結果発表に先駆けてIndieDBスタッフが選出した「Editors Choice」の受賞作品が発表されました。カテゴリは10部門に分かれています。