2019年にニンテンドースイッチで最も売れたインディーゲームタイトルは?
2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSci-Fi MMO『Star Citizen』。本作のクラウドでの開発資金調達額が2.5億ドル(約275億円)に到達したことが明らかとなりました。
2019年11月7日よりニンテンドースイッチ向けに配信された『Tokyo Dark -Remembrance-』。PC版から進化したポイントや新要素を、プレイレポートとインタビューを交えて紹介します。
日本に対して強い思い入れがあるとのこと。そんな熱い想いを語っていただきました。
大盛況の東京ゲームショウのインディーブースでGame*Spark編集部が気になったゲームに突撃インタビューをしました。開発者に気軽に話ができるのもインディーゲームの魅力ですね。今回は『ジラフとアンニカ』です!
東京ゲームショウ2019、PrivateDivisionビジネスミーティングブースで『アウターワールド(The Outer Worlds)』のマシュー・シング氏、『Ancestors: The Humankind Odyssey』のパトリス・デジーレ氏にインタビューを行いました。
『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発チームメンバーが集まった経緯はまさに破天荒で開発までの経緯も痛快なものだった!
マルチサバイバルゲーム『Project Winter』開発元の代表にミニインタビュー。日本のプレイヤーに向けた要素も……?
インディーゲームイベント「BitSummit Roadshow: Tokyo」が2019年9月13日に恵比寿「LIQUIDROOM」にて開催決定。様々なインディーメーカーの作品の体験や、ステージイベントが告知。
FOW Interactiveは、アダルト宇宙RPG『Subverse』の早期アクセスを取りやめることを発表しました。
Unfold Gamesはサイコロジカルホラー『DARQ』のEpic Gamesストアでの独占販売契約を拒否したことについて、その後ファンから受けた多くの支援に対して感謝を表明しました。またその支援に応えるため、無料のDLCをリリース予定であることを明かしました。
日本時間8月19日午後10時に海外向けに行われた「Indie World Showcase - 8.19.2019」で取り上げられたニンテンドースイッチ用タイトルをひとまとめでご紹介。個性豊かなインディーゲームが続々登場します。
『ガンヴォルト』シリーズのスピンオフとして生まれた『白き鋼鉄のX』はどのように生まれたのか?ぜんために同作を出展していたインティ・クリエイツ代表の會津に直撃取材を敢行しました。
Steamで1つのゲームに対し100を超えるDLCを販売していた開発者がBANされたことが明らかになりました。
日本のカルチャーをテーマとした映像を配信するArchipelは8月6日、新たに『悪魔城ドラキュラ』シリーズや『Bloodstained: Ritual of the Night』を手掛けた、IGAこと五十嵐孝司氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
先日、当初のSteam販売予定から一転、Epic Gamesストアへの時限独占販売を行うことを発表した、Glumberlandの農業生活シム『Ooblets』。同作を巡る議論が加熱したことを海外メディアが報じました。
1,000人のバトロワということで注目を集めた『Mavericks:Proving Grounds』ですが、残念なことに開発元の倒産で日の目を見ることはなくなりそうです。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。
クラウドファンディングサービスのKickstarterは、2019年6月17日から開始されていたサンドボックスMMO『RAW』のKickstarterキャンペーンを停止しました。