代表取締役のアンドリュー・サマンスキー氏にインタビュー。3月5日発売のスイッチ向け推理パズルアドベンチャー『パズル探偵スカウト 失われたデータの陰謀』についても伺いました!
2019年に続き個人や小規模ディベロッパーがゲームを展示するイベントが開催されます。
来場者への個人での対策も呼びかけられています。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。前回に引き続き視点を変え、『Stoneshard』などの有志日本語化を手がけ、有志翻訳者からプロのゲーム翻訳者への転身を目指す、くらむ氏に話を訊きました。
Ndemic Creationsは、『Plague Inc.』はあくまでゲームであるとし、ウイルスに関しては、地域や世界の健康機関から専門知識を得ることを勧めています。
田舎生活RPG『スターデューバレー』の売り上げは全世界で1000万本以上であることが公式サイトに記載された情報から明らかになりました。
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。
『Nippon Marathon』Steam版の1週間分の利益がオーストラリアの山火事で危機にある動物を救うために寄付されます。
撮った写真をかざすと風景が反映され、だまし絵のように奥行きを持つようになります。
2019年にニンテンドースイッチで最も売れたインディーゲームタイトルは?
2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSci-Fi MMO『Star Citizen』。本作のクラウドでの開発資金調達額が2.5億ドル(約275億円)に到達したことが明らかとなりました。
2019年11月7日よりニンテンドースイッチ向けに配信された『Tokyo Dark -Remembrance-』。PC版から進化したポイントや新要素を、プレイレポートとインタビューを交えて紹介します。
日本に対して強い思い入れがあるとのこと。そんな熱い想いを語っていただきました。
大盛況の東京ゲームショウのインディーブースでGame*Spark編集部が気になったゲームに突撃インタビューをしました。開発者に気軽に話ができるのもインディーゲームの魅力ですね。今回は『ジラフとアンニカ』です!
東京ゲームショウ2019、PrivateDivisionビジネスミーティングブースで『アウターワールド(The Outer Worlds)』のマシュー・シング氏、『Ancestors: The Humankind Odyssey』のパトリス・デジーレ氏にインタビューを行いました。
『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発チームメンバーが集まった経緯はまさに破天荒で開発までの経緯も痛快なものだった!
マルチサバイバルゲーム『Project Winter』開発元の代表にミニインタビュー。日本のプレイヤーに向けた要素も……?
インディーゲームイベント「BitSummit Roadshow: Tokyo」が2019年9月13日に恵比寿「LIQUIDROOM」にて開催決定。様々なインディーメーカーの作品の体験や、ステージイベントが告知。
FOW Interactiveは、アダルト宇宙RPG『Subverse』の早期アクセスを取りやめることを発表しました。
Unfold Gamesはサイコロジカルホラー『DARQ』のEpic Gamesストアでの独占販売契約を拒否したことについて、その後ファンから受けた多くの支援に対して感謝を表明しました。またその支援に応えるため、無料のDLCをリリース予定であることを明かしました。