とても可愛らしいグラフィックです。
総数455作品の中から15作品が選出。最終受賞作品は2022年8月17日に発表予定です。その1カ月後となる9月17日には、大賞、優秀賞、佳作など各賞が発表されます。
なお、独占解除が宣伝の機会になることなどもメリットとして挙げています。
『Overcooked!』に見た目は似ていますが、ゲーム性は異なります。
日本語音声にも対応しています。
7月にローンチされたGameStop NFTでは「9・11テロ」の象徴的な写真を元にした画像も問題視され、削除されていました。
世界最大規模のコミュニティベースオープンテストプラットフォーム「G.Round」が日本のゲーム開発者とパブリッシャーへの支援を発表。ゲームテスト用の12枠が無償で提供されます。
日本語ローカライズも追加予定とのことです。
グラフィックはシンプルですが、作り込まれたローグライクRPGです。
子どもの頃を思い出すグラフィックです。
ラテンアメリカの街が舞台です。
日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit”は10周年を迎えます。
国内外の最新インディーゲームにスポットライトを当てる「第3回 asobu INDIE SHOWCASE」が7月30日(土)20時から配信。80本以上のゲームが紹介されます。
見た目はキュートですが…?
海外では珍しくないクリエイターの独立劇は日本にもあるんです。そこで今回はアリスソフトのディレクターからインディーゲームデベロッパーに転身したIMAYUI氏に話を訊きました。
2.5Dアクションアドベンチャーゲーム『台北大空襲』体験版が注目を集めています。制作の経緯や意図をプロデューサーにインタビューしました。
百年戦争が舞台です。
ゆったりと楽しみたい一本です。
「Ci-en」も公式Twitterアカウントにてこうしたアドバイスについてコメントしています。
スタイリッシュなスイングアクションが特徴です。