映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズの全世界興行収入が10億ドルを突破!
『ソニックフロンティア』の大ヒットで大躍進を遂げていたセガサミーホールディングスに、ブレーキがかかりました。
中裕司氏はスクエニで『バランワンダーワールド』をリリースしていました。
『ペルソナ5』シリーズの全世界累計販売本数722万本のうち、海外売上比率は77%に。
前作が打ち立てた記録を続編でさらに塗り変えました。
本記事執筆時点では配信終了の理由の詳細は不明。
前作「ソニック・ザ・ムービー」から1,000万ドル以上も増加!
新型コロナウイルスの影響により映画館が閉鎖されていることを受け、米国での「ソニック・ザ・ムービー」デジタル版の早期配信が決定。
映画「ソニック・ザ・ムービー」の米国興行収入が1億4,580万ドルを超え、「名探偵ピカチュウ」を抜いて米国で最も売れているゲーム原作映画になりました。
2020年3月27日より公開予定であった映画「ソニック・ザ・ムービー」の公開日が延期に。新たな公開日は追って発表予定。
海外では2月14日に公開された同作が、公開から3日で新記録を樹立。世界単位での興行収入は1億ドルを超えています。
当時の心境を吐露すると同時に、今回描かれるソニック像についても言及しています。
デザイン変更後初のトレイラー、より原作に近づいた姿を確認できます。
ソニックキャラクター単独のオリンピック作品として登場する『ソニック AT 東京2020オリンピック』。本作の特徴や魅力に迫るインタビューを実施しました。来年春の配信に向け、生の声をお届けします。
主人公ソニックの発表されたデザインと、その変更が行われることが話題となった映画「ソニック・ザ・ムービー」。同作のエグゼクティブプロデューサーがデザインの変更についてコメントしました。
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』プロデューサー・大橋宣哉氏へ、お話を伺ってきました。
ソニックのデザインに批判が集まり、監督が変更を約束するとともに公開延期となった実写映画「ソニック・ザ・ムービー」ですが、2017年発売『ソニックマニア』のオープニングアニメを手がけたクリエイターが新デザインを担当するのではないかと囁かれています。
4月末にトレイラーが公開された直後から主人公ソニックのデザインへの批判が集まった実写映画「ソニック・ザ・ムービー」。この批判を受けてジェフ・フォウラー監督はデザインの変更を約束していましたが、新たに公開日が2020年2月14日に延期されたことを報告しました。
海外メディアの報道より、実写映画版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の主演にドラマ「ウエストワールド」で知られるジェームズ・マースデンが起用されたことが明らかになりました。
セガ・オブ・アメリカは、実写映画版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を米国パラマウント・ピクチャーズと共同製作することに合意したと発表しました。