48時間でゲームを完成させるゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」。本年国内では2月3日から5日に渡って開催予定となっている「GGJ 2023」に、東京工科大学メディア学部も参加すると発表されました。
IGDA日本アカデミック・ブログにて、山根信二さんが、速報を出して下さいました。来年のGlobal Game Jamに、参加を希望する会場登録の受け付けが開始されました。
日本でも東京、札幌、福岡の3会場で開催された、第3回目となるGlobal Game Jam。48時間という限られた時間で、お題を与えられ、それに基づいたゲームをその場で集まったチームで制作していくというイベント。今年は世界各地で約6500人が参加し、約1500作品が完成しまし
48時間でゲームを作ってしまおうというイベント「Global Game Jam」が全世界で絶賛開催中です。ニュージーランドから始まって、日付変更線の一番東端から順にスタートしていき、先ほど最後のハワイで制作がスタートしたとのこと。全世界で約5000名が参加しているようで
世界の各地で同時多発的に、48時間という限られた時間でゲームを作ろうというイベント「Global Game Jam 2011」がニュージーランドを皮切りに始まり、日本でも東京、札幌、福岡の3会場で制作がスタートしました。
「IGDA日本アカデミック・ブログ」に投稿されたものの抜粋です。全文は元サイトの方でご確認ください( こちら )。
今週金曜日より開催されるGlobal Game Jam(GGJ)ですが、全世界160カ所の参加会場のうち、今年は日本からは、3カ所で行われることが発表されており、現在も、参加者を募集しています。
Global Game Jam 2011(GGJ)東京会場である東京工科大学がGGJに向けたUST放送の第3、4弾をそれぞれ1月19日と26日、23:00から放送します!参加登録の方法や、去年のGGJに参加した学生達の作品披露と経験談紹介します。
全世界48時間同時ゲーム開発イベント「Global Game Jam」の福岡会場となる「Global Game Jam Fukuoka 2011」の気合いの入った ページがオープン されました。
1月28ー30日に開催される「Global Game Jam (GGJ)2011」の日本語情報が一部オープンされました。(翻訳を担当されたのは、 山根信二さん @shinjiyamane )
世界で同時に様々な会場で、24時間という制限でゲーム作りを行い、その成果を競い合うというイベント、「Global Game Jam」の2011年の開催場所の募集がスタートしました。