8月上旬に開催予定となっている「MCA2023」ですが、東京ドームが『フォートナイト』部門のスポンサーに決定。『フォートナイト』メタバース空間にクリエイター達の作品をつなぐハブとして「東京ドーム」が出現することが、「MCA2023」主催のモンドリアンより発表されました。
3Dスキャニング/3DCGコンテンツの企画/制作を行うCyberHuman Productionsは、自社が提供するイベントテックサービス「FUTURE EVENT」にて、ゲームアプリ向けに特化した「イベント会場機能」を実装したと発表しました。
電通グループは、「Roblox」開発/運営のRobloxが開始した「Roblox Partner Program(優先パートナー・プログラム)」に創設メンバーとして参加、さらに同社とのパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
キャドセンターは、3D都市データ「REAL 3DMAP」シリーズの最新版となる、メタバース/ゲームコンテンツ制作に最適なUnity形式採用の「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を発表しました。
公共機関・企業各社のバーチャル空間・アバター制作を手掛けるnewtraceは、東京ビッグサイトにて6月28日より開催予定となっている「第3回 XR総合展 夏」に出展、およびセミナーを実施すると発表しました。
マップボックス・ジャパンは、大阪/東京にて開催されるゲーム開発向けソリューションのビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」への出展とセッションの実施を発表しました。
REALITY XR cloudは、同社が提供・運営するスマートフォン向けメタバース「REALITY」上にて、USEN-NEXT HOLDINGSと提携した「ミュージックフェスワールド feat. USEN-NEXT GROUP」のオープンを、6月7日より期間限定で開始したと発表しました。
先日当サイトでもお伝えした、モンドリアンが主催する「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」ですが、その『フォートナイト』部門「MCA2023 featuring Fortnite」の概要が発表、エントリーの受付けが6月6日より開始されました。
モンドリアンは、「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」を2023年8月上旬に開催すると発表しました。
国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、シリーズDのファーストクローズ/セカンドクローズにて、合計52億円の資金調達を実施したと発表しました。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、オンラインによるライブセミナー「メタバース、NFT、web3への第一歩:企業が探求すべきデジタル変革」を、5月19日に開催すると発表しました。
ゲーマーの間でも認知度は大きく上昇しているものの、実際に体験してみる人はいまだ少ない…という調査結果となりました。
KRAFTONは、NAVER Zとメタバースプラットフォーム事業を協業する合資会社設立を推進していくと発表しました。
いちはやく3Dアバターを通じて人々の交流や経済圏を実現した『セカンドライフ』がデビューしてから約20年ですが、なんとモバイル版が開発中だと発表されました。
グリーの100%子会社であるREALITY XR cloudは、大阪府とスマートシティの推進に向けた協定を締結したと発表しました。
スマホメタバース関連の法人向け事業展開を担うREALITY XR cloudより、スマートフォン向けメタバース/バーチャル関連の領域にて、JR西日本コミュニケーションズと戦略的業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表されました。
グリーは、REALITY Studios/REALITY XR cloudの2社を新立、REALITY、REALITY Studios、REALITY XR cloud、BLRD PTE.の4社体制でスマートフォン向けメタバース事業を拡大、かつグローバル展開をさらに加速させると発表しました。
セガ エックスディー/電通は、世界最大級のオンラインメタバースプラットフォーム『Roblox』上に、企業とユーザーとのコミュニケーションの場となる「企業ブランドをバーチャル体験可能な公式ゲーム」の開発・展開を支援するサービスの提供を開始しました。
Compositionは新体制への移行に伴い、「メタバースをバズワードで終わらせない」を掲げ、メタバースに関連した事業に注力するためのプロダクションブランド「バーチャルスタジオMOOV」設立を発表しました。
「メタバース」でどう無双するのかはイメージできませんが……。