サービス終了を目前に控えた時に『SINoALICE -シノアリス-』が打ち上げた数々の「花火」。異例とも言える取り組みにユーザーは大いに沸きました。
就活イベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が、6月30日(日)に開催されます。
GameBusiness.jpが送るポッドキャスト番組「GameBusiness.fm: Select & Start」配信第1回の文字起こしをお届けします。
『原神』や『崩壊:スターレイル』において、既にユーザーから高評価を得ているという新機能「クエスト」。そのメディア向け説明会をレポートします。
近年のソーシャルゲーム業界の状況から、さまざまな企業が事業の方向性を探っています。ドリコムはまさにそのひとつです。当社が今年発表した新事業の背景には、この状況に対する強い危機感がありました。
原作モノのソーシャルゲームで商品(キャラクター)の価値を正しく見定めるには? 運営リスクを低減するIP商品力の概念が解説されました。
ゲームの可能性を医療や福祉領域にも拡大させたい神江氏と、障害者×娯楽を掲げる吉田氏。ゲーム開発者と障害者ライターが語る魂の10000字対談。
矢野経済研究所は、国内スマホゲーム市場を調査し、2017年度のスマホゲーム国内市場規模が1兆290億円、前年度比8.9%増で拡大したと発表しました。
スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
調査会社Playmomicsが米国のソーシャルゲームユーザーを対象に行なっている四半期ごとのユーザー調査によれば、ソーシャルゲームを新たにプレイし始めたユーザーが翌日も同じゲームをプレイする比率は10.4%に過ぎず、実に89.6%ものユーザーが初日だけで離脱するというこ
株式会社スングーラ が、月額9万9,750円(税込)でソーシャルゲームを開発できるサービス「 ソクツク 」の提供を開始した。
ソーシャルゲームをプレイしてトーナメント戦に勝つと大学の学費が貰えるという”学生支援”プラットフォーム「 Grantoo 」が、4月8日に初のトーナメント戦を開催する。
高知コンテンツビジネス創出育成協議会 が、昨年に引き続き今年も「高知県ソーシャルゲーム企画コンテスト」を開催する。
スングーラは、プログラミングができなくても簡単にソーシャルゲームが作れるゲームエンジン「ソクゲー」を発売しました。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、携帯電話利用者を対象にした調査結果をまとめた報告書「CESASNS・ソーシャルゲーム&スマートフォン向けアプリゲームユーザー調査報告書」を発刊しました。
KONAMIは、アミューズメント施設向けゲーム『スティールクロニクル』と連動するソーシャルゲーム『ハンタークロニクル』を2011年1月19日よりサービス開始すると発表しました。
矢野経済研究所は、国内のソーシャルゲーム市場の調査結果を発表しました。
DVD通販・レンタル、動画配信などを手がける DMM.com が、現在携帯向けに試験的にソーシャルゲームの提供を行っている。提供ページは こちら 。
シード・プランニングは、スマートフォンにおけるMobage・GREEのゲーム利用動向に関するアンケート調査をおこなったと発表しました。