ソニー・コンピュータエンタテインメントは、3D立体視に対応したプレイステーション3ソフト『Mr.PAIN』『STAR STRIKE HD』『WipEout HD』を6月10日よりPlayStation Storeにて配信開始することを発表しました。
ソニーは六本木ヒルズにて5月25日まで「dot.park」というイベントを実施しています。これはソニーグループの製品やコンテンツを結集し、アーティストを招き、人々の好奇心を刺激するという協創イベントです。初日の21日には「PS3の技術と未来を語るトークセッション」が
『他のOSをインストールする機能』を廃止したPS3のファームウェアアップデートを巡って、米国で集団訴訟があったと先日お伝えしましたが、Sony Computer Entertainment Americaに対し、新たに二件の集団訴訟が同国のユーザーによって起こされました。
SCEAが、PS3及びPSPの保証期間の延長を行えるサービス、「PlayStation Protection Plan」を発表しています。これは、一定の金額を支払うことで、通常は一年の保証期間を追加で最大二年延長できるというサービス。価格は以下のようになっています。
米国カリフォルニアの男性が、PS3のファームウェアアップデート内容に異議を唱え、ソニーに対し集団訴訟を起こしました。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、4月22日よりプレイステーション3のファームウェアを3.30にアップデートしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、4月1日に提供開始予定のPS3システムソフトウェア バージョン3.21にて、「他のシステムのインストール」に関する機能を削除すると発表しました。
世界的に問題となったPS3本体の不具合ですが、多くの開発者たちや開発スタジオの間でも異常が報告されたということです。デバッグ用のPS3本体が正常に動作せず、「エンドレスにエラーメッセージがループする」状態となっているとのこと。原因としては、「本体の内部時計
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、昨日より発生していたプレイステーション3(新型PS3除く)のネットワーク障害が解消したことをアナウンスしました。
各国のPlayStation Networkで、接続障害が発生している模様です。現在、「エラーが発生したため、PlayStation Networkからサインアウトしました(8001050F)」というメッセージが表示されて接続することができず、ゲームのオンラインプレイやPlayStation Storeなどの各
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3専用地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)』を2010年3月18日に発売することを発表しました。
ソニーは2009年度第3四半期業績を発表しました。それによれば、売上高2兆2379億円、営業利益1461億円、純利益792億円となり、全ての分野で大幅に改善し、通期の業績予想も上方修正しています。
PPS3はゲーム以外にさまざまな機能が備わっている、「やればできる子」なんですが、いかんせん奥ゆかしく、ふだんゲームを遊んでいるだけでは、なかなかそうした機能に気づくことがありません。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは21日、PS3で地上デジタル放送が楽しめる周辺機器「トルネ」の記者発表会を開催しました。
バンダイナムコグループのバンダイチャンネルは2010年1月21日(木)、プレイステーション3向け映像配信サービス「ガンダム・ビューカイブ」を発表しました。
SCEは、PS3専用モーションコントローラ(仮称)を、2010年秋に日本・アジア・北米・欧州の各地域で発売することを発表しました。
社会主義共和国にてプレイステーション3の販売を開始しました。アジア地域におけるプレイステーションビジネスの展開は8カ国目であるとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※は、250GBのハードディスクドライブを標準搭載した新型プレイステーション3を2010年2月18日に数量限定で発売することを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、プレイステーション3を地上デジタルレコーダーに変える専用キット「torne(トルネ)」を3月から発売すると発表しました。