『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』や『コール オブ デューティ ウォーゾーン』の他、『オーバーウォッチ』にもチートツールが販売されていました。
怪しいプレイヤーは通報して欲しいとのことです。
「これからも諦めることなくチート撲滅のための戦いを続けていく所存です。」と心強い宣言!
2月7日から第3シーズンも始まる予定のFPS対戦ゲーム『オーバーウォッチ2』の開発元Blizzardは、ゲーム中で不正行為をはたらくチーター(Cheater)と頻繁に組むプレイヤーの特定を行うことを明らかにしました。
原因、補填等については執筆時点ではアナウンスされていません。
BANは解除されたものの、キャラクターはリセットされたまま。悲しみのコメントも残しています。
なお、7月18日時点では召喚状の発行まで裁判は進行しているようです。
被告には2年6カ月の自由制限が言い渡されています。
ライアットゲームズのチーター対策の強固さが「e-sports cafe」を泣かせる事態に。
寄付の対象となった団体はChild's Play であると報道されています。
チートと思しきいくつかの映像がネットに上げられています。
行為の代償はチームメイトにも…。
本記事ではRedditユーザーによる解決策も紹介しています。
チートに関してデータ収集をしつつ、チーターの攻撃を緩和する処理をしていることも紹介しています。
『遊戯王 マスターデュエル』で「チートと思わしき行為」の遭遇報告が相次いでいます。運営チームも認識しており、調査中とのこと。
チートを使用させる見返りとして、使用料を徴収していたといいます。
チーターには非常に重い処分が課せられる可能性。
発売時にはこのアンチチートシステムが一部で物議を醸しました。
本システムがチーターへの大きな楔になることを願うばかりです。
チーターとの戦争に終止符を打つ切り札になるのか、今後の動向に注目です。