ソニー・コンピュータエンタテインメントは、本日コードネームNGPのプラットフォーム名称をPlayStation Vitaに決定したと発表しました。
E3 2011の開催に先駆けて、専用タイトルの情報が一斉に解禁されているソニーの次世代携帯マシンNGP。海外サイトではPSPソフトとの後方互換性に関する新たな情報が伝えられています。
首都圏で展開しているゲームショップチェーン「エンターキング」は、モバイル会員を対象に実施した「ゲーム機に関するアンケート調査」の結果を発表しました。
数日前に海外サイトGames Punditによってリークされ、大きな話題となったNGPの正式名称「PS Vita(PlayStation Vita)」。
ドイツのTrinigyは、3Dゲームエンジン「Vision Game Engine」のNGP版の提供を開始したと発表しました。
3Dグラフィックエンジン開発会社として知られるドイツのTrinigyが、ソニーの次世代携帯ゲーム機NGP上で動作する、同社の「Vision Engine」最新バージョンの技術デモ映像を披露したそうです。
先日、ブルームバーグはSCEアメリカ社長のJack Tretton氏の言葉を引用し、ソニーがNGPの発売を一部の地域で延期する可能性があると伝えていましたが、SCE広報のSatoshi Fukuoka氏はそれを否定しています。ダウ・ジョーンズが伝えています。
ブルームバーグは、東日本大震災の影響のため、ソニーが次世代携帯ゲーム機「Next Generation Portable: NGP」を発売延期する可能性があると報じています。
久々の新ハードとなる3DSとNGP。当然スペックが上がっているため、開発費も高騰します。 Develop がレポートしています。
ソニーが1月下旬に発表したPSPの後継機に当たるNGP(Next Generation Portable)。ソニーは2日午後の「Next Generation Portable Entertainment System(Codename: NGP)」と題したセッションで初めて米国でお披露目しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーションプラットフォーム向けグラフィック描画ツール「PhyreEngine」の最新版「PhyreEngine 3.0」をゲームソフト開発者向けに提供開始しました。
ソニーは次世代携帯ゲーム機「NGP」に正式対応するミドルウェアのデベロッパー一覧を 公開しました 。
CRI・ミドルウェアは、SCEが年内の発売を予定している次世代携帯ゲーム機「NGP」(Next Generation Portable)に向けて各種ミドルウェアを提供すると発表しました。
ソニーの次世代携帯マシンNGPでは、既存のXMB(クロスメディアバー)に代わって、LiveAreaと呼ばれる新たなユーザーインターフェースが採用されていますが、その理由をSCE Worldwide Studiosのプレジデント吉田修平氏が説明しています。
ソニー・エリクソンは長く噂されてきたプレイステーション携帯こと「Xperia Play」をスペインはバロセロナで開催されたイベントで発表しました。
任天堂オブヨーロッパで取締役マーケティング&マネージャーを務めるLaurent Fisher氏はEdgeのインタビューに応えて、ソニーのNGPについてや3DSの戦略について語っています。
PlayStation Meeting 2011が2011年1月27日に開催されました。
前回はイベントの概要を速報いたしました。
イギリス・オックスフォードを拠点に活動するデベロッパーRebellionは、2010年発売の『Aliens vs. Predator』でも使用された自社開発のゲームエンジン、“ Asura Engine ”がNGPに完全対応した事を明らかにしました。
1月27日に開催された「Playstation Meeting 2011」において、Epic GamesはSCEのPSP後継機、Next Generation Portableに対応したアンリアル・エンジン3を発表しました。当日Epic GamesのTim Sweeneyが行ったデモの内容を掲載します。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは27日、芝公園のプリンスパークタワー東京にて「PlayStation Meeting 2011」を開催。PSPの後継機にあたる「Next Generation Portable」(NGP/仮称)および、プレイステーションをAndroidのスマートフォンやタブレットデバイスで展開