1月は『メテオアリーナ』のケイブが上半期、受託開発や人材派遣のシリコンスタジオが本決算を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
7月はGameWithやゲームエイトを傘下に持つGunosyが本決算の発表を迎えます。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。
「CEDEC2023」公募セッションにて、シリコンスタジオの2つの取り組み「グローバルイルミネーションのディープラーニングによるリアルタイム推定」「3D都市モデル『PLATEAU』のファサード自動生成」が採用、レギュラーセッションによる60分間の講演が発表されました。
シリコンスタジオは、「グラフィックスによるゲームやロボティクス分野の開発」「高忠実度シミュレーション環境構築のリアルタイム3Dエンジンをあらゆる産業でオープンソースにて利用可能にする」が目的の非営利団体「Open 3D Foundation」に参画したと発表しました。
シリコンスタジオは、グローバルイルミネーション『Enlighten(エンライトゥン)』のバージョン3.12を、リリースしたと発表しました。
シリコンスタジオは、自社が提供しているゲームエンジン「OROCHI 4(オロチ 4)」およびレンダリングエンジン「Mizuchi(ミズチ)」が、アイディアファクトリー/コンパイルハート開発のPS4向け新作タイトル『ブイブイブイテューヌ』に採用されたと発表しました。
シリコンスタジオは、Xbox Series Xなど次世代ゲームプラットフォームにも対応する、『Enlighten(エンライトゥン)』の「バージョン3.11」をリリースしたと発表しました。
リアルタイムレイトレーシングの限界と「Enlighten」を活用することで実現できることとは何なのか―。CEDEC 2020にも登壇するお二人に、セッションのポイントや現状の課題について伺いました。
シリコンスタジオは、「CEDEC2020」の公募セッションにて、アイシン精機と共同で、「Unreal Engineを用いた、駐車スペース検知のための学習データ生成 ~次世代自動駐車システム実現に向けて~」と題したセッションを行うと発表しました。
シリコンスタジオのミドルウェア「Enlighten」で実現するリアルな“光”。次世代機への対応も予定する「Enlighten」はどのように活用され、どのような進化を遂げるのか……。同社の吉野潤氏に詳しくお話を伺いました。
本稿では、シリコンスタジオのミドルウェア技術部部長・辻俊晶氏によるセッション「ミドルウェアのGoogle Stadia対応について」のレポートをお届けします。
『ウイニングイレブン 2019』にも採用されたGIミドルウェア「Enlighten」の実力に迫る。
7月13日、東京・秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATERで「Game Tools & Middleware Forum」が開催されました。本稿では、シリコンスタジオ株式会社によるセッション「Enlightenによるリアルタイムグローバルイルミネーション」のレポートをお届けします。
シリコンスタジオは、4月1日午前11時30分をもって、C#ゲームエンジン「Xenko」の一部プランの販売を終了しました。
シリコンスタジオは、アメリカのサンフランシスコにて開催されるカンファレンス「Game Developers Conference」(GDC)に7年連続で出展することを発表しました。
シリコンスタジオは、個々のユーザー行動を予測する機械学習エンジン「YOKOZUNA data」をヘルスケア業界に対して本格的に展開することを発表しました。個人の健康を促進するウェアラブルデバイスの進化と予防医療の発展に貢献していくとのこと。
シリコンスタジオは、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」がコナミデジタルエンタテインメントの新作『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』に採用されていると発表しています。
シリコンスタジオは、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」が、Studio397(オランダ)のSteam版レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用されたことを発表しました。
9月8日、パシフィコ横浜で開催された「Unreal Engine」の大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2017」。そこに出展していたシリコンスタジオブースの様子をお届けします。