GameBananaで公開されている任天堂のタイトルの40件以上のModに対してDMCA削除通知が提出された模様です。
期限はMOD機能の正式実装までとしています。
広大な世界、入り組んだシステム、Modサポートなど、『Daggerfall Unity』での経験を新しいゲームにも取り入れたいと語っています。
火に油を注ぐ、どころかそれ以前の問題だったようです。
契約していない限り他のModの再利用などは不可能であり、独立した完全新作でなければならないという旨が記載されています。
Steam DeckやPC版はウルトラワイドモニターへと対応しています。
有力なMOD作成者の積極的な採用を進めるベセスダですが、『Starfield』でもそのような元MOD作成者のスタッフが活躍しています。
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回はアドベンチャーゲーム『Kentucky Route Zero』の有志翻訳者に話を訊きました。
少なくとも通常ゲームプレイの動画は何も問題ないように思えますが…。
発表時その変化の大きさに話題を呼んだ『Portal with RTX』と同様の技術が無料で使用できるようになります。
テイクツーは以前からModに厳しい姿勢を見せています。
AI技術は声なしキャラに変革をもたらすか?
海外Modコミュニティ「ModDB」は、サイト20周年を記念して実施した、コミュニティ投票による歴代最高のModランキングの結果を公開しました。『The Elder Scrolls IV: Oblivion』の大規模Mod“Nehrim: At Fate's Edge”などがランクイン。
なお、Modユーザーからの寄付の見返りのため一時的にアクセスを有償化していても、適切な期間を経た後にModが完全に無料公開されるのであれば問題ないとしています。
なお、テイクツーからは具体的な説明は得られていないとのことです。
「Fallout: London」チームからの採用は2人目。
『GTA IV』リマスター版が開発中との噂も。
6年にわたる開発に幕を下ろしました。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
Modコミュニティサイト側はテイクツーとの対話を試みたものの、拒否されたようです。