こんにちは、「fishmen」です!
こんにちは、「fishmen」です!
先日5月29日、 超交流会2011 というイベントでセッションを1つ企画させてもらう機会があった。超交流会とは、京都大学情報学研究科の同窓会が母体となって運営しているイベントで、今年で3回目を迎える。私事ながら、私もここの同窓生としてイベントの運営をお手伝いさ
5月はゲーミフィケーションという言葉を外部で耳にする機会が増えた月だったように思う。印象的だったのは IVSというネット業界で半年に一度開かれているイベント だった。
ゲーミフィケーションの実際:怪盗ロワイヤルのソーシャルアクション
Gamification Summitで例示されたGamificationデザインの実際、続きです。
Gamification Summitで例示されたGamificationデザインの実際、続きです。
Gamification Summitで例示されたGamificationデザインの実際、続きです。
Gamification Summitで例示されたGamificationデザインの実際、続きです。
この日は1日目とはちょっと様式が違っていて、「実際にどのようにしていくのか」ということをレクチャーするというやり方になっている。1日目でも議論になったのが、「そうは言っても実際はどのようにgamificationをデザインしてサイトに取り入れるのか」という点であっ
さて、ようやく初日最後のセッションまで来た。最後は、スポンサー企業であるgamificationベンダーのセッションだ。gamificationベンダー、とは、Webサイトをgamification対応するためのサービスを提供している企業のことである。SaaS型サービスとなっており彼らの仕組
正直に言います。この辺のセッション〜法律関係のところまでは眠気に負けまくってました>< いやあ、ちょっとそんなになんか面白そうじゃない話題というか、検索エンジンの「bing」がなんでgamificationの事例で紹介されるのかよくわからないなあとか思ってしまったわ
次に登場したのは Jane Mcgonigal氏 である。個人的には初日のセッションではこれが一番面白かった。私自身も今回のカンファレンスで初めて知ったのだが、彼女は有名なゲームデザイナーで、GDC(Game Developers Conferance)なんかでもよくスピーカーとして登壇していた
USAネットワーク社とは、アメリカのケーブルテレビ向けの放送局で、1億人近い視聴者がいるらしい。こちらのC向けのサイトがgamificationベンダーであるBunchBall社の導入事例となっており、こちらはその紹介セッションだ。 USAネットワークが提供する、「character arc
Gamification Summit。Gabeの次はパネルディスカッションです。
「世界を面白くするGamification」では連載のはじめに、1月に開催されたGamification Summitのレポートをお届けしています。
「世界を面白くするGamification」ここからは1月に開催されたGamification Summitの模様を何度か再録という形で紹介していきます。記述は当時のものということで、ご容赦ください。
今年のGDCでも「Gamification Day」として1日のサミットが設けられたGamification。ゲームの面白さをサービスや製品などに応用していこうという取り組みです。GameBusiness.jpでも何度も取り上げてきましたが、本日より新連載として「世界を面白くするGamification」(