売上高7億円(前年同期比4.1%増)、営業利益1億7200万円(同5.5%増)、経常利益1億7100万円(同8.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億1300万円(同4.1%増)となりました。
Sensor Towerは、日本では今後も位置情報ゲームの新作や既存タイトルがランキング上位に顔を見せるかもしれない、と分析しています。
位置情報共有アプリ『NauNau』の情報漏洩問題に揺れたモバイルファクトリーが、再出発に向けて新たなスタートを切りました。
「Mapbox」は、今年8月にリリースされたコーエーテクモゲームス『信長の野望 出陣』にも採用されています。
「モンスターハンターNow」が全世界で740万DL、「信長の野望出陣」が国内18万4000DLを突破。位置情報ゲーム市場をさらに活性化させています。
デジタル地図開発プラットフォーム事業を展開するマップボックス・ジャパンは、9月21日より幕張メッセにて開催予定となっている「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」のビジネスデイに初出展すると発表しました。
リアルワールドゲームスは、千葉大学予防医学センターと共に、2023年4月1日より行っている新たな共同研究について報告しました。
マップボックス・ジャパンは、大阪/東京にて開催されるゲーム開発向けソリューションのビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」への出展とセッションの実施を発表しました。
2019年6月3日に行われたスマートフォン向け『ドラゴンクエスト』新作発表会にて、iOS/Androidアプリ『ドラゴンクエストウォーク』が発表されました。
モバイルファクトリーが提供している位置情報連動型ゲーム『駅奪取』にて、東京地下鉄株式会社が東京メトロ駅構内に実証実験用として設置したビーコンを使用するO2Oイベント「東京メトロでトレジャーハント!」を2月5日(金)~ 3月22日(火)まで開催する。
フィンランド・オウルに拠点を置くスタートアップの Indoor Atlas が、建物の中でも正確に位置情報を取得できる技術を開発した。
ドイツのカールスルーエに拠点を置くモバイル向けゲームディベロッパーの Flaregames が、Accel Partnersがリードする投資ラウンドにて計600万ユーロ(約790万ドル、約6億円)を調達した。
株式会社コロプラ が、2011年にインターネットを通じて実店舗などでの購買に影響を及ぼすような活動「O2O活動(オンラインtoオフライン」の略)」に取り組んだ結果を以下のように発表した。
スマートフォン向けの位置情報アプリの「 Gowalla 」が、1月末でサービスを終了しフェイスブックに移籍すると発表した。同社をフェイスブックが買収した。
株式会社コロプラ が、同社が運営する位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」にて、新ゲーム『駅奪取PLUS』を公開した。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) の北米子会社である Ngmoco が、スマートフォン向けの位置情報ソーシャルゲーム『VIP Life』を開発している。昨日そのPVがYoutubeにて初公開された。
株式会社バタフライ が、同社が昨年度から取り組んでいた新技術研究開発活動の成果として、FacebookやmixiなどのSNSにリアルでの「チェックイン」動向を自動的に認証・投稿するための統合システム(専用アプリ及び専用機器)「チェックイン・プラスボックス」を開発
株式会社ゆめみ が、アメリカで400万人以上のユーザーを有するスマートフォン向けの位置情報ゲーム『MyTown』の日本版iPhoneアプリの提供を開始した。ゲームの中で実在の建物デザインやレアアイテムがもらえる参画企業(以下エントリー企業)として、大手コンビニエ
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くゲームディベロッパーの Grey Area が、同社が提供する位置情報を利用したiPhone向けMMORPG『 Shadow Cities 』のサポートエリアにシンガポールを追加した。
株式会社ココア が、iPhone向けの釣りゲームアプリ『釣り暮し』をリリースした。ダウンロードは無料。