Mojangのサバイバルサンドボックス『マインクラフト』。様々なハードやバージョンがリリースされていますが、その内のオリジナル版、いわゆる「Java Edition」について売上本数が3,000万本を突破しました。
『Halo』シリーズの開発で知られる343 Industriesは、「Halo Insider」プログラムを発表しました。現在参加登録を受け付けています。
マイクロソフトは、ゲーム開発におけるツールなどをまとめた「Microsoft Game Stack」を発表しました。
マイクロソフトは、BlizzardのMMORPG『World of Warcraft』において、Windows7向けにDirectX12を移植したことを発表しました。
マイクロソフトは、Xboxの関連情報を伝える公式番組「Inside Xbox」にて、クラウドゲームストリーミング「Project xCloud」の公開テストを、2019年内に開始することを明かしました。
Paradox Interactiveは、マイクロソフトと協力し、自社ゲーム用の独自のModプラットフォーム「Paradox Mods」を開始したことを発表しました。
スパイク・チュンソフトは、2月15日に発売したサバイバルシューター『メトロ エクソダス』のXbox One版におけるパッケージ版およびダウンロード版の早期購入特典配布の不備への対応を発表しました。
マイクロソフトは、ゲームスタジオMicrosoft Studiosの名称をXbox Game Studiosへと改名したことを発表しました。
XboxとWindows PC上で利用可能なMicrosoftによるオンラインサービス「Xbox Live」が、ニンテンドースイッチやiOS/Android向けのゲームへと対応する計画があることが明らかとなりました。
オンライン要素のあるゲームの隆盛に加え、「Xbox Game Pass」など様々なサブスクリプション形式のゲームサービスが登場しつつある昨今。海外メディアThurrottは、マイクロソフトが2019年春にディスクドライブレスの新型Xbox Oneを登場させる予定であると報じました。
先日メキシコで開催されたイベントX018に出席したMicrosoftのXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、今年9月に米国や欧州などで発売された「Xbox Adaptive Controller」が新たに日本を含む17カ国でも発売となることを発表しました。
Microsoftはメキシコシティで開催したイベント「X018」を通して、『Fallout: New Vegas』『Pillars of Eternity』などで知られるObsidian Entertainmentと、『Wasteland 2』を手がけたinXile Entertainmentを買収したと発表しました。
マイクロソフトは、人気レースゲーム『Forza Motorsport 7』から“ルートボックス”を削除することを発表しました。
先日クラウドゲームストリーミング「Project xCloud」を発表したマイクロソフト。同社は「モバイル向け」の新たなコントローラーデバイスの研究も並行して執り行っているようです。
現在海外でXbox One向けに展開されている定額サービス「Xbox Game Pass」ですが、MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は同サービスをPC向けにも拡大する計画を発表しました。
E3 2018のメディア・ブリーフィングでゲームストリーミングに言及していたMicrosoftですが、同社は公式ブログにおいてクラウドゲームストリーミングへの取り組み「Project xCloud」を発表しました。
Microsoftは、ゲームハードXbox Oneでマウス及びキーボードを正式サポートすることを発表しています。
HDR Gaming Interest Group (HGIG)は8月16日、HDR出力に対応したゲームコンテンツの体験が、様々な環境においても適切なレベルで担保されることを目的とした“HDR Game Content Production and Distribution Guidelines”を提案しました。
先日遂に正式発表された人気シューター『Halo』の海外ケーブル局向けTVシリーズ。同作の内容について海外で更なる発表が行われています。
E3 2018のメディア・ブリーフィングにて既に開発がスタートしていることが明らかにされた次世代Xboxですが、Microsoftのは従来型のコンソールとしてだけでなく、クラウド専用バージョンの投入も計画していると海外の技術系ニュースサイトThurrottが報じています。