マイクロソフトは、人気レースゲーム『Forza Motorsport 7』から“ルートボックス”を削除することを発表しました。
先日クラウドゲームストリーミング「Project xCloud」を発表したマイクロソフト。同社は「モバイル向け」の新たなコントローラーデバイスの研究も並行して執り行っているようです。
現在海外でXbox One向けに展開されている定額サービス「Xbox Game Pass」ですが、MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は同サービスをPC向けにも拡大する計画を発表しました。
E3 2018のメディア・ブリーフィングでゲームストリーミングに言及していたMicrosoftですが、同社は公式ブログにおいてクラウドゲームストリーミングへの取り組み「Project xCloud」を発表しました。
Microsoftは、ゲームハードXbox Oneでマウス及びキーボードを正式サポートすることを発表しています。
HDR Gaming Interest Group (HGIG)は8月16日、HDR出力に対応したゲームコンテンツの体験が、様々な環境においても適切なレベルで担保されることを目的とした“HDR Game Content Production and Distribution Guidelines”を提案しました。
先日遂に正式発表された人気シューター『Halo』の海外ケーブル局向けTVシリーズ。同作の内容について海外で更なる発表が行われています。
E3 2018のメディア・ブリーフィングにて既に開発がスタートしていることが明らかにされた次世代Xboxですが、Microsoftのは従来型のコンソールとしてだけでなく、クラウド専用バージョンの投入も計画していると海外の技術系ニュースサイトThurrottが報じています。
現地時間8月21日よりドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2018”ですが、Xbox LIVEディレクターのLarry Hryb氏は同イベントでのMicrosoftの出展情報を報告。その中で「全く新しいXboxハードウェアとアクセサリ」のニュースが登場すると予告しています。
NVIDIA、Oculus、Valve、AMD、およびMicrosoftが参画する業界コンソーシアムは、VRヘッドマウントディスプレイとPCを接続する新たな新規格「VirtualLink」を発表しました。
XboxのソーシャルマーケティングマネージャーであるGraeme Boyd氏は、ワシントン州レドモントにあるMicrosoftビジターセンター(Microsoft Visitor Center)にて、初代Xboxのプロトタイプモデルが展示されたことを明かしました。
343 Industriesは、人気FPS『Halo』のTVシリーズを海外ケーブルテレビ局Showtimeにて放映する予定を発表、制作体制について公開しています。
Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
本記事では、日本時間2018年6月11日午前5時より行われたMicrosoftのE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」の発表内容をひとまとめにしてご紹介します。
MicrosoftによるE3 2018プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」の中継情報が国内向けに公開されました。ストリーミングサービスMixerのXbox公式チャンネルのほか、様々なサービスでのライブストリーミングが行われる予定です。
343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
Microsoftはアクセシビリティ重視のXbox One/Windows 10用新コントローラー「Xbox Adaptive Controller」を海外向けに正式発表しました。
米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
より多くの人がゲームを楽しめるようにする、アクセシビリティ重視の新たなXbox OneコントローラーをMicrosoftが開発中との噂が海外で浮上。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。