モーニングスターはITの各分野の2011年の展望をまとめています。
英国の業界紙MCV UK(617号)は、あまりスポットライトの当たらないポルトガルのゲーム市場の現状についてレポートしています。
任天堂オブオーストラリアは、同国でニンテンドーDSシリーズが300万台を達成したと発表しました。
Developは、任天堂が年明けからニンテンドー3DSの開発機材(SDK)の配布を拡大すると伝えています。
asahi.comによると、名古屋税関は20日、愛知県一宮市の通信販売会社と、その社長と元社員を偽ゲーム周辺機器を密輸入した疑いで告発しました。
任天堂などIT機器メーカーはコンゴの政情不安に関して名指しで非難されています。
台湾の半導体メーカーでニンテンドーDSシリーズのゲームカードの製造を請け負っているマクロニクス(Macronix)は、ニンテンドー3DSのゲームカードの容量は8GBまで対応可能と述べました。
任天堂ホームページにて、2011年1月27日発売予定のWiiソフト『THE LAST STORY(ラストストーリー)』の社長が訊く最新号が掲載されました。
MCV UKは、任天堂がオランダのアムステルダムにてニンテンドー3DSに関するプレスイベントを1月19日に開催すると伝えています。3月と予定される海外展開について明らかになりそうです。
減速が伝えられるWiiやDSですが、ホリデーシーズンにはさすがの強さを発揮しているようです。
「BRAND OF THE YEAR 2010」に、任天堂のWiiソフト『New スーパーマリオブラザーズWii』のCMがランクインしました。
夕刊フジは、任天堂が今冬のボーナス支給額を145万3,703円(従業員平均年齢35・4歳)に決めたと伝えました。
任天堂の次なる目標は発音認識のようです。
任天堂オブアメリカは、11月21日から11月27日までのブラックフライデーと呼ばれる一斉セールの週に、米国でニンテンドーDS本体を90万台、ニンテンドーWii本体を60万台販売したと発表しました。
『レイトン教授』シリーズに続いて、『イナズマイレブン』も海外進出がスタートするようです。
任天堂オブアメリカ(NOA)の社長兼COO であるReggie Fils-Aime氏は、米国ニューヨークでBMO Capital Marketsが主催したAnnual Digital Entertainment Conferenceにおいて、このホリデーシーズンの見通しを語っています。
任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、定期的に噂に上がる「Wii」の後継機について、「米国で4500万台を達成したら話を始める」とKotakuに対してコメントしました。
海外報道によれば、アメリカ国際貿易委員会(ITC)が任天堂のWiiを巡って調査を開始したということです。
Assuie-Gamerは、任天堂がWiiの後継機にMarvell Technology社のクアッドコアCPUを搭載するのではないかという噂を報じています。同社はニンテンドー3DSにもCPUを供給するのではないかと言われています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは毎年恒例となっている企画の最新版「ASIA 2010」を発表しました。これはアジアで存在感のある企業を企業経営者や有識者による投票で決定するものです。