Sony Interactive Entertainment America(SIEA)は米国向けツアーイベント「Road to Greatness Tour 2017」を4月23日から11月にかけて開催すると発表しました。
先日、Facebookを退社したことがニュースとなった、Oculus創始者パルマー・ラッキー氏ですが、トランプ大統領の就任式に10万ドルの寄付を行っていたことが海外紙ワシントン・ポストによって報道されています。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
ストリーマーを中心に、度々ゲーマーを騒がせる“スワッティング”の被害。2015年に起こった、米国在住のゲーマーが重傷を負う事態に発展した事件で、英国在住の青年が、英国人として初めて“スワッティング”行為により起訴されることとなった模様です。
米博物館The Strong National Museum of Play(ストロング国立演劇博物館)が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”ですが、2017年の殿堂入り候補作品が発表されました。
海外メディアの報道より、米国ウィスコンシン州ミルウォーキー郡が、同郡ミルウォーキー公園における『ポケモンGO』ゲームプレイに対する新たな条例を提出したと伝えられています。
エンターテイメントソフトウェア協会(ESA)代表Michael Gallagher氏は、米国トランプ大統領が打ち出している移民政策に対する声明を発行しました。
エンターテイメントソフトウェア協会(ESA)は、ビデオゲーム業界が米国にもたらす経済効果に関する新たなレポートを発表しました。
これまでに数々のインディーゲームを世に送り出したパブリッシャーDevolver Digitalは、一部の国からの入国を制限する米国移民政策の影響によってGDC 2017に参加できない開発者らに向けて、彼らのゲームの代理出展を呼びかけています。
エンターテインメントソフトウェア協会(The Entertainment Software Association/ESA)は米国のドナルド・トランプ大統領が施行する入国制限令に関する声明を発行し、米ゲーム業界へ与えられる影響について言及しました。
米経済誌フォーブス(Forbes)が公開している同国の長者番付“Forbes 400”の最新版において、Valveの共同創設者であるゲイブ・ニューウェル氏が、まもなく第45代アメリカ合衆国大統領に就任する実業家ドナルド・トランプ氏を抜いたことが明らかとなりました。
米国ホワイトハウスは、元NBA選手のシャキール・オニール氏やプロゲーマーのジャスティン・ウォン氏などをゲストとして招いた初の競技的ゲームイベントを、Twitchを通して配信開始しました。
ナイアンティックおよび任天堂は、『ポケモンGO』の海外公式サイトにて、大手コーヒーチェーンのスターバックスが本作の公式パートナーになったことを発表しました。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
世界各国で多くの大会が行われ、賞金稼ぎのプロも存在している人気のオンラインバトルゲーム『League of Legends』、通称「LoL」のプレイヤーがこの度、米政府によってスポーツ選手と認定された模様です。
米カリフォルニア州オークランドにある博物館「The MADA(The Museum of Arts and Digital Entertainment」で、「 3Dの歴史(The History of 3D) 」展が12月3日から開催されています。
ミクシィは米国法人mixi America, Inc.を立ち上げると発表しました。
リクルートスーツに会社説明会、チェックシート、履歴書と面接。日本の「就活」における定番ですが、アメリカのゲーム業界に飛び込みたいなら、こうした常識は捨てなければいけません。北米(カナダを含む)ゲーム業界の就職事情について語るには、ゲーム業界のヘッドハ
『絵心教室DS』が米国の美術教育に活用されるそうです。
任天堂オブアメリカは、独立系調査会社NPD Groupの調べで、米国におけるWiiの販売台数が3500万台に到達したと発表しました。2月にも45万4000台が販売されていて、依然として勢いは衰えません。