Audiokinetic主催のゲーム開発者向けイベント「Wwise Tour 2023 Tokyo」の会場を取材。数年ぶりのオフライン開催となった本イベントの模様をお届けします。またTango Gameworksの担当者に、同スタジオのゲームタイトルの開発秘話や、Wwiseを活用したゲームオーディオ制作について伺いました。
音楽から効果音・VR音響、ナレーションまでワンストップでオーディオ制作が可能とのことです。
ビデオゲームや映画に活用されるイマーシブオーディオ。CEDEC 2023では、実際にこちらの音響技術専用のスタジオを建てた経験を元に、同技術について解説するセッションが行われました。
8月1日にオープンした公式サイトでは、彼女の手掛けたデモ音源も試聴できます。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
TRACKSは、ゲーム会社等で保有するBGMの著作権および権利管理を行う法人企業向けのサービスを、5月23日より開始したと発表しました。
できるだけ「生の音」を録音して使用。
ゲーム音楽に対する想いと、それらから受けたインスピレーション。そして『VALORANT』とのコラボレーションについて。「ULTRA JAPAN 2022」で来日していた世界的な音楽プロデューサー/トラックメイカー/DJであるZEDD(ゼッド)さんの“ゲーマーとしての顔”に迫ります。
主人公・すぎやまこういち役は安田顕さん。いかにして『ドラゴンクエスト』と出逢い、そのテーマ曲「序曲」を生み出したのかが描かれます。
なお、ビデオゲーム全体では過去に2曲、グラミー賞を受賞しています。
ガイドラインの範囲内であれば、サービス終了後も引き続き利用できるとのことです。
それぞれ2時間超のLo-Fi、EDM調アレンジ作業用BGMも公開中。
Game*Spark独占インタビューとして『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』のサウンドの秘密をお伺いしてきました!
現在配信者によってチャンネルは削除されています。
『FF14』のサウンドを担う祖堅正慶氏、商品企画を担当した鈴木弘益氏、有名アイドルグループ等に楽曲を提供する三輪智也の3名で、オーディオテクニカ製品について対談を行いました。
『ファイナルファンタジーXIV』のサウンド制作を担う祖堅正慶氏に、『FF14』サウンドが放つ魅力の秘密をインタビュー。
名作と名高い原作のファンに満足してもらうには?『FF ピクセルリマスター』における楽曲アレンジの知見が披露されたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
「東京2020オリンピック開会式」にて、各国選手団の入場曲に“日本生まれのゲーム楽曲”が使用。ゲーマーたちから大きな反響が上がっています。
本作のプログラマーである大川氏とサウンドエンジニアの田中氏に開発の裏側を伺いました。