スクウェア・エニックスは、同社のゲーム音楽を24時間無料で楽しめるウェブサービス「スクウェア・エニックス オーディオ」をオープンしました。
昨年は『Deus EX: Human Revolution』にてシリーズの再興を果たしたEidos Montreal。同作は2007年から開発がスタートし、その2年後にEidosがスクウェア・エニックスの傘下となる大きな変化が訪れましたが、同スタジオのジェネラルマネージャーStephana D'Astous氏が当時
Skeedは、スクウェア・エニックスが開発中の次世代ゲームエンジン「Luminous Studio(仮称)」におけるデータ蓄積および高速アクセス基盤を共同開発したと発表しました。
スクウェア・エニックスと、欧州や北米で多くのユーザーを獲得しているオンラインゲームプラットフォームを運営するBigpointが新プロジェクトに着手したことが分かりました。英国の業界紙MCVが伝えました。
相変わらずの盛況が続くGDC2012。ゲーム産業のグローバル化に伴い、作品のローカリゼーションがこれまで以上に課題となってきています。そのような中、スクウェアエニックス、サウンドプログラマーの谷山輝氏と、ローカライズ翻訳担当の柴山正治氏が『ファイナルファン
国内ではIGMが取り扱っているアンブラソフトウェア社(フィンランド)の遮蔽カリングミドルウェア「Umbra」が、バイキングが開発し、スクウェア・エニックスから発売予定の業務用向け『ガンスリンガー ストラトス』に採用されたとのこと。
スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とsipo.jpの尾野政樹氏は本日開催された「Adobe Developer Connection presents ADC MEETUP ROUND 04 Social Gaming」にて「コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発」と題する講演を行いました。
スクウェア・エニックスは公式ウェブサイトにて「インド市場開拓担当」の求人を掲載。インドに子会社設立の準備を進めている事を明らかにしています。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが3日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高957億3800万円(△2.5%)、営業利益112億2000万円(+24.6%)、経常利益95億6600万円(+56.3%)、純利益50億1300万円(+175.2%)となりました。
シリコンスタジオは、スクウェア・エニックスの新作アーケード向けタイトル『ガンスリンガー ストラトス』にゲームエンジン「OROCHI」が採用されたと発表しました。
スクウェア・エニックスとディー・エヌ・エーは、Mobage向けソーシャルゲーム『ファイナルファンタジー ブリゲイド』を本日よりサービス開始しました。
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」のサービスを再開しました。
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」の不正アクセス問題において、復旧予定と追加の調査結果を発表しました。
スクウェア・エニックス・グループでワールドワイドテクノロジーディレクターを務めるJulien Merceron氏はGDC China 2011にて「Designing A Technology Strategy For A Large Publisher」(巨大パブリッシャーでテクノロジー戦略を立案する)と題した講演を行いました。
2012年12月1日にスクウェア・エニックスから発表された、アーケード用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。派手な専用筐体、実車が登場するドライブモード、車から変形したロボットが戦うロボットモードといったユニークな仕掛けで注目を集める『ジャイロ
スクウェア・エニックスは、同社が運営している会員制サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」において、不正アクセスが発見されたことに伴い緊急停止を行いました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、Webブラウザ「Chrome」上で動作するゲームコンテンツ『Mini Ninjas(ミニ ニンジャ)』を発表しました。
スクウェア・エニックスは、2010年9月より無料サービスを展開中の『ファイナルファンタジーXIV』において、課金開始するにあたり利用料金の詳細や手続き方法を公開しました。
スクウェア・エニックスとYahoo!は、オンラインブラウザゲーム『MONSTER×DRAGON』の完成披露会を六本木のニコファーレで行いました。
今年のPlayStation Awardのゴールドプライズの中で唯一のPSPタイトルだったのが、スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY 零式』でした。