4,000人弱が回答した大規模な調査!高い満足度の一方、パフォーマンス不足を感じる人も?
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation5向けのリモートプレイ専用機 「PlayStationPortal リモートプレーヤー」を、希望小売価格29,980円で2023年内に発売することを発表しました。
ソニーはPS5ゲームをリモートプレイできる携帯ゲーム機、開発名「Project Q」を5月に公開済みです。
無償での交換に応じる場合を除き、専用の工具を使用すせずエンドユーザーが交換作業を行え、そのための説明書と安全性情報を含める必要があると述べています。
最近はコントローラーを内蔵したWindows 10/11搭載ゲーミングUMPC(超小型パソコン)を各社が投入していますが、どれも同じようなフォームファクタを採用したSteam Deckほど遊びやすいとは言えません。
9月15日より開催されている「東京ゲームショウ2022」の会場で、中国の携帯ゲーム機型UMPCシリーズ新型「AYANEO AIR」を触ることができました。
最近の話題作が順当にラインナップされる一方、長時間のプレイを楽しむ自由度の高いゲームも目立ちます。
本機は一体どのような仕組みでSteamのWindows用タイトルが動くのか、そして使い勝手はどうなのか、数週間使用してのインプレッションをお届け。
「Steam Deck」国内予約開始を記念して、Valve社に直接訪問し対面インタビューを敢行。「Steam Deck」の魅力に迫ります。
Xbox Game Pass UltimateやGeForce NOWのクラウドゲームが遊べるようになるようです。
日本からの予約は年内を検討しているという告知が3月にされていました。
「Steam Deck」本体の生産スケジュールや予約には影響なし。
Valve Indexの人気も高まる。
Steam Deck用のMicrosoft Edgeブラウザ(ベータ)を通じてプレイ可能。
「Steam OS」および「Proton」はサポート対象外。非互換性を回避してプレイした場合はBANされる可能性があります。
なお、依然と日本向けリリースは未定のまま…。
公式によるとWindowsをインストールすればゲームを遊べるとのこと。
「ネタバレ注意:私たちは死にませんでした」
Valveはユーザーが自力で分解することを「決しておすすめしない」としています。
操作性やフレームレート、バッテリー持続時間などを細かくチェック。