CEDEC2024に登壇したAudiokinetic社の2名に、同社のカスタマーサポートの裏側や、「Wwise」最新バージョンの注目ポイントを聞きました。
ソニーの「Gaming Virtualizer by 360 Reality Audio」はオーディオミドルウェア「Wwise」のプラグインとして提供されます。
ゲーム開発向けのツールやミドルウェアなどのソリューションに特化した展示会イベント「GTMF 2024」の東京会場を取材しました。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
Audiokinetic主催のゲーム開発者向けイベント「Wwise Tour 2023 Tokyo」の会場を取材。数年ぶりのオフライン開催となった本イベントの模様をお届けします。またTango Gameworksの担当者に、同スタジオのゲームタイトルの開発秘話や、Wwiseを活用したゲームオーディオ制作について伺いました。
いよいよ発売を迎えた次世代機開発にも対応するAudiokineticのオーディオソリューション「Wwise」では豊かなサウンド表現のみならず、マルチプラットフォーム展開のサポートにも定評があります。SNKの『SAMURAI SPIRITS』ではどのように活用されたのか?その裏側に迫ります。
SNKの剣戟対戦格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』サウンド制作の裏側に迫るセッションがCEDEC 2020で開催!Audiokineticの「Wwise」を活用しどのような取り組みが行われたのか、またマルチプラットフォーム展開のノウハウも解説される注目のセッションです。
『ニンジャラ』のサウンドはどのように「Wwise」を活用しサウンド制作に取り組んだのか……。小規模チームでもリッチなサウンド表現ができるAudiokineticの「Wwise」活用方法とUE4との連携などが明かされたセッション内容をレポートします!
本日26日はオンラインセッションを開催します!
ガンホーの新作オンライン対戦アクション『ニンジャラ』のサウンドチームは「Wwise」を活用してどのようにリッチなサウンド表現を実現したのでしょうか?UE4×Wwise×ニンテンドースイッチでの制作事例を共有するセッションが開催!
水口哲也氏率いるエンハンスが開発し海外メディアからも賞賛された『テトリスエフェクト』。CEDEC 2019では、その音楽的演出について同社の武藤昇氏が解説しました。Audiokinetic Wwiseを用いたサウンド構築のテクニックに迫ります。
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
プラチナゲームズ株式会社 開発部 リードミュージックコンポーザーの上田雅美氏と、開発部 技術戦略室 サウンドプログラマー木幡周治氏は、CEDEC2015の講演で『ベヨネッタ2』でのBGMの演出方法の実演および実装部分の解説を行いました。
音が鳴らないのが当たり前だったガラケーソーシャル時代を経て、ゲームサウンドが再注目されている昨今。キーワードは「サウンドによるゲーム体験の総合演出」であり、それを手軽に実現できるのがオーディオミドルウェアです。
Wwise Tourにて、『アサシンクリード4:ブラックフラッグ』のサウンドチームからオーディオディレクター のアルド・サンパイオ氏と、サウンドプログラマーのアレクシ・ルソー・デュビュイ氏が登壇し、「アサシンクリード4:ブラックフラッグとWwise」と題した講演を行い
『クリスタルファンタジア』のサーバーエンジニアをつとめるKLab株式会社の内海恵介氏と、同じくサウンドクリエイターの磯田泰寛氏は「Wwise+Unityで作るモダンなモバイルゲーム運用」と題して、商用展開済みのゲームにプログラマを介さずに、ダイナミックに実機上でサ
オーディオミドルウェア「Wwise」を展開するAudiokinetic株式会社はカナダ大使館で開催されたWwise Tour Asia 2015セミナーで2月13日、既にオンラインで実施中の「Wwise101ユーザー技能検定」を日本でも4月から本格的に開始することを発表しました。また、あわせて最新
Audiokinetic株式会社が提供するゲーム開発向けの「Wwise」は、モバイルから家庭用ゲーム機まで幅広いゲーム開発に対応したインタラクティブサウンドエンジンです。一昨年から日本を拠点としてアジアでの活動を本格化させ、日本国内でも着実に採用事例が増えてきました
ゲーム開発向けのオーディオソリューション「Wwise」を手掛けるAudiokinetic株式会社は、『アサシンクリード4: ブラックフラッグ』の開発者らが登壇するセミナーを2月13日に開催します。
フィーチャーフォン時代は「鳴らないのが当たり前」だったソーシャルゲームのゲームサウンド。しかしネイティブアプリ化に伴い、コンソールに匹敵するようなサウンド演出が求められるようになっています。