メディア向けに公開されたスタジオツアーの様子をお届け。興味深い『モンスターハンターワイルズ』制作の一部が明かされました。
損得を考えないモノ作りへの情熱。「言うは易く、行うは難し」ですが『塊魂』のサウンドが愛される理由のひとつはそこにありそうです。
音声読み上げは、すでにバンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲームに採用されているとのことです。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
『GTA5』でマイケル役を演じた俳優Ned Luke氏ですが自身の声を無許可で使用したAIチャットボットに猛反発している模様です。
クロスプラットフォーム対応オーディオソリューションのプロバイダーAudiokineticは、あらゆるゲームで使用できる、最大かつ最も汎用性の高い「Strata」コレクション「Physics(フィジックス)」をリリースしたと発表しました。
『FF14』のサウンドを担う祖堅正慶氏、商品企画を担当した鈴木弘益氏、有名アイドルグループ等に楽曲を提供する三輪智也の3名で、オーディオテクニカ製品について対談を行いました。
『ファイナルファンタジーXIV』のサウンド制作を担う祖堅正慶氏に、『FF14』サウンドが放つ魅力の秘密をインタビュー。
名作と名高い原作のファンに満足してもらうには?『FF ピクセルリマスター』における楽曲アレンジの知見が披露されたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
本作のプログラマーである大川氏とサウンドエンジニアの田中氏に開発の裏側を伺いました。
『ニンジャラ』のサウンドはどのように「Wwise」を活用しサウンド制作に取り組んだのか……。小規模チームでもリッチなサウンド表現ができるAudiokineticの「Wwise」活用方法とUE4との連携などが明かされたセッション内容をレポートします!
本稿では『ライフ イズ ストレンジ』のサウンドトラックについて深堀りし、物語を引き立てる音楽に迫っていきます。後半では開発者インタビューもお届けするので、お見逃しなく!
Valveは1月9日のアップデートで、ユーザーがゲーム本体を所持していなくてもサントラ購入が可能になると告知しました。
水口哲也氏率いるエンハンスが開発し海外メディアからも賞賛された『テトリスエフェクト』。CEDEC 2019では、その音楽的演出について同社の武藤昇氏が解説しました。Audiokinetic Wwiseを用いたサウンド構築のテクニックに迫ります。
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
様々な便利機能を備え、同種のストア・ランチャーに対して大きな優位性を誇るSteam。しかしながらその機能が思いもかけない事態を引き起こすこともあることが海外メディアより報じられました。
CEDEC2018にて、「ただのブルブルで終わらせないっ!ゲーム体験を拡張する触覚デザインのアプローチとサウンドデザインとの親和性」と題した講演が行われました。
noclipより、『Fallout』シリーズや『The Elder Scrolls』シリーズを手がけたBethesda Game Studiosの音楽制作の裏側に迫る、ドキュメンタリー映像が公開されました。
『Halo』シリーズの楽曲を手掛けたことで知られ、2014年にBungieとの解雇騒動を巻き起こした作曲家のMarty O’Donnell氏ですが、同氏やポール・マッカートニー氏が手掛けた初代「Destiny」の未発売サントラがユーザーによって非公式アップロードされています。
電子楽器メーカーのKORGは、Nintendo Switch向けソフト『KORG Gadget for Nintendo Switch』の公式サイトを公開しました。