長年続くロボットバトルRPG『メダロット』シリーズ。そのメダロットシリーズの最新作である『メダロットS』で、OPTPiX SpriteStudioが大活用されていると聞きまして、今回は同作の開発を手掛ける、SoWhatの皆さんにお話を伺いました。
「SpriteStudio Ver.6.4」のカスタムシェーダーによる、表現力と汎用性の広がりについてインタビューを実施しました。
本稿では、『アクションゲームツクールMV』の主要開発メンバーおよび、「SpriteStudio」開発元のウェブテクノロジ社のスタッフにお話を伺います。
『なめこ』シリーズにOPTPiX SpriteStudio が採用されているのをご存知でしょうか。今回は、『なめこシリーズ』のアニメータのお二方に、SpriteStudioとの出会い、そして現在の関係についてお話を伺います。
インディーズゲームの原点、同人ゲームとして最も歴史あるムーブメント『東方Project』。今回は、SpriteStudioの採用事例として、その『東方』を題材にしたモチーフにした、ちょっとコミカルな2Dホラーゲーム『3rd eye』を、SpriteStudio採用事例としてご紹介します。
他社クリエイターをゲストに迎え、採用事例とあわせて行われることの多いウェブテクノロジの技術講演。GTMF 2014でもR-FORCE ENTERTAINMENT代表取締役社長の横山裕一氏を迎えて、「『Cocos2d-x』+『OPTPiX SpriteStudio 5』事例紹介」と題した講演が行われました。GTMF
ウェブテクノロジは5月29日、「OPTPiX SpriteStudio Ver.5.3」のリリースを記念して「OPTPiX SpriteStudio 勉強会#01」を開催しました。初級から上級まで幅広く対象としたセミナーだったこともあり、当日の参加者は約60名をかぞえ、そのうちの7割が「OPTPiX SpriteStudi
ウェブテクノロジは、「OPTPiX SpriteStudio」のバージョン5.3.0を無償アップデートで公開しました。
日本はスマホネイティブにおいても、2Dゲームが好まれやすいという、世界的にもユニークなお国柄です。そこで求められるのが、使い勝手の良いスプライトアニメーション制作ツール。「OPTPiX SpriteStudio」はその代表例で、昨年のUnite Japanにあわせてバージョン5にメ
ウェブテクノロジは、ゲーム開発で利用されている2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」の最新バージョン5.1.0を無償アップデートで提供し、Adobe Flashからのインポートなどの機能を追加することを明らかにしました。この最新バージョン
端末の性能向上と共に、さらなるリッチ化が求められているスマートフォンコンテンツ。特に国内で人気のソーシャルカードゲームでは、人気絵師が描く高画質なカードや、ゲームプレイを彩る数々のエフェクト表現が、ユーザーのゲーム体験を大きく左右する要素となります。
ウェブテクノロジは、2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」で、Windows版とMac版の両対応を実現。HTML5やゲームエンジンのUnity、Cocos2d-x、CoronaSDKなど様々なプラットフォーム上での再生に対応しました。同製品は4月8日にPC向けに発
ウェブテクノロジ・コムは、 ゲーム開発向け2Dスプライトアニメーションデータ作成ツールの最新版「OPTPiX SpriteStudio」を4月8日に発売開始しました。
CEDEC2012、2日目では株式会社ウェブテクノロジ・コムのPRセッション「改めて注目される2Dアニメーションツール『SpriteStudio』」が行われました。同社のソリューション営業部の浅井維新氏とプログラマーの遠藤義輝氏が、2DアニメーションツールSpriteStudioを紹介する
ウェブテクノロジの提供する、スプライトアニメーションデータ作成ツール「SpriteStudio(スプライトスタジオ)」。