マーベラスエンターテイメントは平成23年3月期 第3四半期の連結業績を発表しました。それによれば、売上高57億6400万円(△13.7%)と減収でしたが、営業利益4億0900万円、経常利益3億6400万円、純利益3億5400万円と黒字転換しています。
マーベラスエンターテイメントが発表した平成23年3月期第1四半期の業績は、売上高18億2000万円(△12.3%)、営業利益2億2000万円、経常利益1億9100万円、純利益1億8700万円でした。
マーベラスエンターテイメントは、『牧場物語』シリーズで知られる、はしもとよしふみ(橋本嘉史)氏が執行役員デジタルコンテンツカンパニー チーフクリエイティブオフィサーに就任する人事を発表しました。
マーベラスエンターテイメントは、取締役デジタルコンテンツカンパニーチーフクリエイティブオフィサーの和田康宏氏が3月31日付で退任し、顧問に就任する人事を発表しました。和田氏は長年ゲーム事業に携わってきましたが、業績不振の責任を取った形と見られます。
マーベラスエンターテイメントは、16日に発売する『ゾンビ イン ワンダーランド』を皮切りに世界のWiiウェアの良作を発掘して発売する「ワールドゲームパレード」シリーズを立ち上げます。本作のプロデューサーを務めるのは、ルイ・ラマール氏。フランス生まれで来日は
マーベラスエンターテイメントは、海外のデベロッパーの開発したWiiウェア向けゲームを国内で配信する「ワールドゲームパレード」シリーズを3月から展開し、その第一弾となる4タイトルの概要を公開しました。
マーベラスエンターテイメントが発表した平成22年3月期第3四半期の業績は、売上高66億0100万円(△17.5%)、営業損失12億0800万円、経常損失12億4300万円、純損失12億7800円となりました。
マーベラスエンターテイメントは、平成22年3月期の業績予想を下方修正し、前期に続いて損失を計上する見込みになったと発表しました。修正後の売上高は80憶円、営業損失17憶円、経常損失17億6000万円、純損失17憶円となります。
マーベラスエンターテイメントの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高43億4700万円(+0.2%)、営業損失2億6400万円(-)、経常損失3億円(-)、純損失2億7900万円(-)となりました。
『NO MORE HEROES』『朧村正』『アークライズファンタジア』そして3日発売の『王様物語』と、次々にオリジナルの新作ゲームを投入し、勝負に出るマーべラスエンターテイメント。
マーベラスエンターテイメントは、2011年3月卒業予定の学生を対象としたインターン生の募集を行っています。