ソニーとNTTドコモは、ドコモがグアム島に開設した「ドコモ5Gオープンラボ GUAM」にて、次世代モビリティ「ニューコンセプトカートSC-1」(以下、SC-1)の遠隔操縦実現に向けて共同実証実験を行うことに合意しました。
Game Informerなど、複数の海外メディアが報じた「ソニーによるTake-Two Interactive買収の噂」ですが、Game*Spark編集部のコメントに応じたソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者はこれを否定しました。
ソニーは、2018年度第1四半期連結業績(2018年6月30日に終了した3ヵ月間)を公式サイトにて公開しました。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
ソニー株式会社は、ソニーグループの新経営体制を発表し、現 取締役 代表執行役 副社長 兼 CFOの吉田憲一郎氏が、2018年4月1日付で取締役 代表執行役 社長 兼 CEOに就任することを明らかにしました。
ソニーは2月2日、同社の2017年度第3四半期連結業績(2017年12月31日に終了した3ヵ月間)を公開しました。
ソニーは、米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW 2018」に3月10日より出展すると発表しました。最新技術やプロトタイプを活用した研究開発段階のプロジェクトなどを紹介するとしています。
2017年で4回目の開催となるLive2Dのカンファレンス「alive 2017」。本イベントにて実施された「アバターエージェントサービス × Live 2D」セッションの模様をお伝えします。
ソニー・グローバルエデュケーションとワオ・コーポレーションは2017年11月9日、ロボット・プログラミング教育事業の拡大に向けて業務提携したと発表しました。2018年4月1日より全国300以上の教室で小学生向けロボット・プログラミング講座を一斉開講します。
ソニー・グローバルエデュケーションによるオンライン算数大会「第5回 世界算数(Global Math Challenge)」が、2017年12月1日~10日に開催される。子どもから大人まで参加でき、参加費は無料。ブロックチェーン技術による成績証明書システムの試験運用を開始する。
海外メディアを通じて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStationタイトルのトロフィーを用いた、新たなPSNクレジット獲得システムを米国向けに導入したことが報じられています。
ソニーは2017年度第2四半期 連結業績を発表しました。増収増益にはPS4などゲーム&ネットワークサービス分野が大きく寄与。また音楽分野も『FGO』の好調が大幅な増収に繋がったとのことです。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
ソニーは、公式サイトにて2016年度第3四半期決算を国内向けに発表しました。
ソニーモバイルが開発を進めていたXperiaシリーズのスマートプロダクトから、第1弾の商品化となる独自の音声認識エンジンを搭載するBluetoothヘッドセット「Xperia Ear/XEA10」を11月18日に発売する。
ソニーは、2016会計年度の連結業績見通しを発表し、投資家向け説明で行われたスピーチの中で、今年度のPS4販売台数は2,000万台を見込んでいると伝えています。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社が、ソニーの統合型AR技術「SmartAR」を使用しPCやスマートフォン向けの独自アプリを作成するためのソフトウェア開発キット「SmartAR SDK」を明日1月28日(木)より発売する。
1月5日、世界最大の家電見本市CESに先駆けラスベガス・コンベンションセンターで行われたソニーのプレスカンファレンス。会場の模様を現地からお届けします。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、11月25日付でシンガポールでイベント事業などを手掛けるSozo Pte. Ltd.(Sozo)と資本提携を実施したと発表した。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは17日、ソニーの統合型拡張現実感技術「SmartAR」を使い、独自アプリケーションを作成するためのSDK(ソフトウェア開発キット)「SmartAR SDK」を、販売することを発表した。