4月のアップデートで3Dテレビへの対応が行われ、6月より3D立体視ゲームの配信が実現したPS3ですが、3Dに関連した新機能の追加は今後も続けられるようです。
朝日新聞は、ソニーがグーグルの「Android OS」を搭載し、携帯電話やゲーム機などの機能を持つ新型情報端末を日本を含む世界各地で今年度中に発売する方向で検討していると報じています。
ソニーの携帯ゲーム機、PSPgoに関して、欧州で新たなプロモーションが始まると伝えられています。これまでもいくつかの施策が行われてきましたが、今回はそれを上回るかなり大規模なものになるようです。
ソニーは六本木ヒルズにて5月25日まで「dot.park」というイベントを実施しています。これはソニーグループの製品やコンテンツを結集し、アーティストを招き、人々の好奇心を刺激するという協創イベントです。初日の21日には「PS3の技術と未来を語るトークセッション」が
『他のOSをインストールする機能』を廃止したPS3のファームウェアアップデートを巡って、米国で集団訴訟があったと先日お伝えしましたが、Sony Computer Entertainment Americaに対し、新たに二件の集団訴訟が同国のユーザーによって起こされました。
ソニーが発表した平成22年3月期連結業績(米国会計基準)によれば、売上高7兆2140億円(△6.7%)、営業利益318億円、税引前利益269億円、純損失408億円となり、営業利益を確保しました。
ソニーは先週、マイケル・ジャクソン氏の遺産管理団体との間に、総額2億5000万ドルのレコーディング契約を結んだ事を発表しました。その契約の中には、2017年までの間に未発表曲を含む10枚のCDアルバムや、DVDを発表する権利の他、テレビゲームへの楽曲の使用権も含まれ
ソニーは近々ゲームをダウンロードできるスマートフォンを発表するそうです。
各国のPlayStation Networkで、接続障害が発生している模様です。現在、「エラーが発生したため、PlayStation Networkからサインアウトしました(8001050F)」というメッセージが表示されて接続することができず、ゲームのオンラインプレイやPlayStation Storeなどの各
ソニーは、ソニー・コンピュータエンタテインメントのネットワーク事業を分割の上、ソニー本社と合併する再編策を発表しました。
ソニーは2009年度第3四半期業績を発表しました。それによれば、売上高2兆2379億円、営業利益1461億円、純利益792億円となり、全ての分野で大幅に改善し、通期の業績予想も上方修正しています。
社会主義共和国にてプレイステーション3の販売を開始しました。アジア地域におけるプレイステーションビジネスの展開は8カ国目であるとのこと。
ソニーは米国で開催されている「International CES 2010」にて、グループを挙げて家庭での3Dエンターテイメントの普及への取り組みを行っていくと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、年末商戦期においてプレイステーション3の全世界の実売数が過去最高となる380万台を達成したと発表しました(11月最終週〜12月最終週)。
現在は無料で利用できるPlayStation Networkに、課金制のプレミアムサービスが検討されているようですが、新たにリークされた市場調査の資料から、有料で利用可能になるかもしれない具体的なコンテンツやサービス内容の候補が明らかになっています。
任天堂、ソニー、マイクロソフトは特許を侵害しているとして訴えられました。
ソニーはプレイステーション3に出先からアクセスできる携帯電話を発売しました。
「我々はマスマーケットに向け、よりリスクを冒す」とソニーのCEOは決意を語ります。
ソニー・コンピュータエンタテインメントアジアは、アジア地域における7カ国目のプレイステーションビジネスの展開国として、10月1日よりインドネシア共和国にてプレイステーション3およびプレイステーション・ポータブルの販売を開始したと発表しました。
ソニーはPS3の新たなプロモーション活動として、10月の5日と6日にサンフランシスコを初めとする4つの映画館の大画面スクリーンを利用し、PS3で発売予定の新作の体験が出来るという大胆なイベントを開催するようです。