インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
マイクロソフトは、Xbox 360で展開されているインディー向けゲーム開発プログラムXNA Creator's ClubとXbox Live Indie Gamesのサービス終了プロセスの開始を報告しました。
旧聞になりますが、Unity Technologiesは、マイクロソフトとのパートナーシップによって統合開発環境「 Unity 4.3 」のパブリックプレビュー版がXbox One開発者向けに提供を12日から開始しました。
日本マイクロソフトはBitSummit MMXIのブースにて、「ID@Xbox」プログラムをアピールしました。
先日にもプログラムへと参加する 32のスタジオ が明らかにされたIndependent Developers @ Xboxこと通称「 ID@Xbox 」ですが、新たにこのID@XboxのディレクターであるChris Charla氏が海外メディアEdgeのインタビューに応え、同プログラム経由のインディータイトル第1弾
Xbox Oneのインディーゲーム向けプログラムとして今年8月のgamescom 2013にて発表されたIndependent Developers @ Xbox略して「 ID@Xbox 」。公式ブログXbox Wireにてこの「ID@Xbox」に参加する32のスタジオが発表されました。
今年8月のgamescomにてマイクロソフトが発表したインディー開発支援プログラムIndependent Developers@Xbox(ID@Xbox)。申請を通過したデベロッパーに対しXbox Oneの開発キットや開発者フォラームへのアクセス権などを提供する同プログラムですが、新たに参加者へ向け