中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。
HTCは北京で開催されたVive Developers Conferenceにおいて、スタンドアロンVRデバイス「Vive Focus」を中国市場向けに正式発表しました。
海外メディアTom's Hardwareは、Mantistek製のメカニカルキーボード製品にキーロガーが同意なしに内蔵されているという、ユーザーの噂について纏めた記事を公開しています。
Valveは2017年10月度のSteamユーザーのハード・ソフトウェア調査結果を発表しています。その中で、Steam中国ユーザーが記録的な増加率を示していることが明らかになっている模様です。
Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。ロイターは、中国にて同作に規制の動きが見られることを報じています。
東京ゲームショウ2017で期間限定イベント『中国ゲーム市場解体新書』を開催したKONGZHONG JP(コンゾン ジャパン)。本記事では、同イベントの中でも、ビジネスデイに行われたカンファレンスのレポートをお届けします。
劇場版『SAO -オーディナル・スケール-』が2017年9月15日より上映スクリーン数6,000館超という大規模展開で中国全土での公開が決定した。中国版の主題歌ではLiSAが「Catch the Moment」を中国語でセルフカバー。現地では公開に先駆け楽曲の配信が開始された。
2016年、全国120館規模ながら興行収入23億円を記録し、邦画興行収入ランキング10位にランクインした映画『聲の形』。2017年9月8日より中国3000館での公開が決定した。現地の人気歌手を起用してイメージソングを作成するなど宣伝活動にも力が入っている。
中国の大手IT企業テンセント(Tencent)は、安徽省蕪湖市でe-Sportsをテーマにした地域活動を行い、「ゲーム大学」を始めとした施設を展開していくと発表しました。
Mojangは、世界的人気を誇るサンドボックスゲーム『マインクラフト』の中国市場進出を告げるイベントを実施し、中国向けクローズドベータテストを開始しました。
海外メディアより、中国が韓国内で開発されたゲームタイトルの発売を禁止している、と報じられています。
ロイター通信社および海外メディアの報道より、ナイアンティックの人気モバイルゲーム『ポケモンGO』を始めとしたAR作品の中国向けリリースが保留状態にあると伝えられています。
昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。
CRI・ミドルウェアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する、中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」に参画すると発表しました。
Happy Elements Holdingsは、iOS/Androidアプリ『あんさんぶるスターズ!』の中国展開を発表しました。
近年、中国国内で従事するソフトウェア企業に向けて、ソースコードやノウハウの開示を迫るなど、規制を高めつつある中国政府。そんな規制に新たな一文が加わり、ゲームを含めた国内外のデジタルコンテンツ企業は新しい方針を迫られています。
中国のオンラインメーカーTencentとカプコンが共同開発している、PC向けオンラインゲーム『モンスターハンターオンライン』の最終テストの開始日が11月27日に決定しました。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
スクウェア・エニックスが、マンガでの中国進出を本格化させる。NetEase(網易)と協業して、10月28日より自社マンガタイトルの電子版の中国向けに配信を順次スタートする。