Mojangは、世界的人気を誇るサンドボックスゲーム『マインクラフト』の中国市場進出を告げるイベントを実施し、中国向けクローズドベータテストを開始しました。
海外メディアより、中国が韓国内で開発されたゲームタイトルの発売を禁止している、と報じられています。
ロイター通信社および海外メディアの報道より、ナイアンティックの人気モバイルゲーム『ポケモンGO』を始めとしたAR作品の中国向けリリースが保留状態にあると伝えられています。
昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。
CRI・ミドルウェアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する、中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」に参画すると発表しました。
Happy Elements Holdingsは、iOS/Androidアプリ『あんさんぶるスターズ!』の中国展開を発表しました。
近年、中国国内で従事するソフトウェア企業に向けて、ソースコードやノウハウの開示を迫るなど、規制を高めつつある中国政府。そんな規制に新たな一文が加わり、ゲームを含めた国内外のデジタルコンテンツ企業は新しい方針を迫られています。
中国のオンラインメーカーTencentとカプコンが共同開発している、PC向けオンラインゲーム『モンスターハンターオンライン』の最終テストの開始日が11月27日に決定しました。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
スクウェア・エニックスが、マンガでの中国進出を本格化させる。NetEase(網易)と協業して、10月28日より自社マンガタイトルの電子版の中国向けに配信を順次スタートする。
アジア展開ひねもすのたりのたりかな。過去10年間、よせては返す波のように日本企業のアジア進出と撤退が繰り返されてきました。
海外流通促進機構(CODA)は、2015年7月15日と17日、上海市内に所在する6軒の海賊版販売店に対する取締りを実施したと発表した。
中国メディアを中心に数多くの業界関係者を集めて行われたSCEプレスカンファレンス。終了後にアジア事業を統括する織田博之氏を囲んでの、日本メディアによる一問一答が行われました。
中国文化省より、中国でのゲーム機販売が解禁になったと伝えられています。これによりPlayStation 4やXbox One、Wii Uなどのコンソールが同国へ進出可能になります。
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。2015年夏からはスマートフォン向けアプリゲーム『火影忍者MOBILE』の配信を新たに行う予定だ。
株式会社アクセスブライトが、株式会社サンリオウェーブと協業でサンリオの看板的キャラクター「ハローキティ」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを中国にて製作・提供すると発表した。
株式会社ジークレスト が、スマートフォン向け新作パズルRPG『 夢王国と眠れる100人の王子様 』の中国展開のため ShareJoy Network Technology と中国国内パブリッシング契約を締結した。
株式会社コーエーテクモゲームス が、同社が各種プラットフォームにて配信中の海洋冒険シミュレーションゲーム「 大航海時代V 」の中文簡体字版『大航海時代V』を中国にてリリースした。
株式会社コロプラ と株式会社 gumiが、スマートフォン向けワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』の中文簡体字版『 白猫?划 』を中国にてリリースした。中国版公式サイトは こちら 。