中華人民共和国で2015年1月11日(日)から発売を延期していたPlayStationプラットフォームですが、
米ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ が、経費削減のため中国支社を閉鎖すると発表した。同オフィスに所属する71名のスタッフがこの影響を受けるという。
中国で1月11日に予定されていたPS4/PS Vitaの発売日が延期となることが明らかになりました。公式アナウンスによると「諸般の事情」により発売を延期。また海外サイトBloombergの報告では、政府から最終的な調整を求められ、時間を要するため延期することを決定したとの
株式会社アクセスブライト が、同社が中国展開を支援するクールジャパンコンテンツの中国でのプロモーション領域において、中国最大の検索エンジンを提供する 百度(Baidu) と提携を行ったと発表した。
12月11日、中国・上海にてソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が中国市場へのプレイステーションプラットフォームの参入を発表しました。PS4/PS Vitaを2015年1月11日より販売開始します。
12月11日中国上海にて行われたソニーコンピューターエンターテイメント(SCE)チャイナカンファレンス。カンファレンス直後にSCEJAデピュティプレジデント織田博之氏にインタビューを行いました。
株式会社Aiming が、中国の大手インターネット企業の Tencent と相互のゲームタイトルの配信のため資本業務提携を締結したと発表した。
SCEは、中華人民共和国(以下中国)での「プレイステーション」ビジネスを2015年1月11日から開始すると発表しました。
中国メディア、テンセントニュースによれば、中国人民解放軍の空軍は初のスマホ向けゲームとして『ゴールデンヘルメット』を来月初旬にもAndroidで配信開始するとのこと。珠海航空ショーにて発表されました。
中国のオンライン検閲の情報を発信する greatfire.org によれば、中国にて10月29日より楽天傘下のスマートフォン向けの無料通話・メッセージングアプリ「 Viber 」(日本語サイトは こちら )にアクセスできなくなり、中国政府により遮断された可能性があるという
日本でも今月発売日を迎えたXbox One。欧米では既に昨年発売を迎えており、その販売地域を徐々に広げていましたが、9月29日に中国市場でも登場することになります。
中国向け『Final Fantasy XIV 新生エオルゼア』のサービス利用料金が発表されました。
株式会社ストリーム が、中国向けネットゲーム事業の第1弾として、スマートフォン向けカードバトル『三国志戦姫』( iOS / Android )について 株式会社DMM. comラボ との間でゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Com Holdings Limitedを通じて中国
ソーシャルゲームディベロッパー/パブリッシャー King が、中国の大手インターネット企業の Tencent が提供するインスタントメッセンジャー・コミュニティ「 QQ 」とスマートフォン向けメッセージングアプリ「 WeChat(中国名:Weixin[微信]) 」向けに人気パズ
カプコンは、中国などアジア地域向けに、スマートフォンおよびPC向け新作7タイトルを本年度より順次配信すると発表しました。
10月19-21日に上海で開催されるGDC Chinaの登録が開始されました。7月28日(月)までにチケットを購入されると、AllAccessPassで4600元(約75200円)が3200元(約52300円)と最大30%の割引を受けられます。法人等で5名以上の方がAllAccess/Summit&Tutorial Passを一括購入
株式会社D2C が、中国本土のゲーム市場への参入のため、中国の大手メディア・文化産業グループである上海文化広播影視集団有限公司 (以下SMG)傘下の子会社である上海東方明珠文化発展有限公司(以下OPCD)と合弁会社「上海东方明珠迪尔希文化传媒有
アジアのTech情報を発信するニュースサイト Tech in Asia が伝えるところによれば、中国にて7月1日の午後10:00頃よりLINEが繋がらなくなり。中国政府により遮断された可能性があるという。
ソニーの中国現地法人である索尼(中国)有限公司が、上海東方明珠の子会社である上海東方明珠文化発展有限公司との業務提携を締結し、中国でプレイステーションの製造販売を行うことが明らかになりました。
マイクロソフトは、Xbox Oneを今年9月に中国で発売すると発表しました。