5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
コーエーテクモの2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の営業利益が前期比27.2%減の284億円となり、稼ぐ力が大幅に削がれる結果となりました。
コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。
既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。
アカツキは、12月20日開催の取締役会にて、ソニーグループ/コーエーテクモホールディングスそれぞれとの間で資本業務提携の契約を締結し、両社に対して第三者割当による自己株式の処分実施を決議したと発表しました。
2020年12月10日、LINEとSocial Game Infoは、ゲーム業界向けセミナー「『逆転オセロニア』『ロマンシング サガ リ・ユニバース』のキーマンに聞く、IP・オリジナルタイトルの立ち上げ/周年施策の舞台裏」をオンラインで共同開催しました。
アカツキがe-Sports実業団を設立。参入タイトル第1弾は「Magic :The Gathering」、第2弾には『Apex Legends』が発表されました。
若手・ベテラン・インターンが立ち上げた、PvP特化型カジュアルゲームスタジオ「Buddy」のゲームづくりについて。
アカツキとReproは、ゲームアプリ業界で開発・運用に奮闘中の方に役立つ情報の発信と共有を目的としたイベント「for the Win - HIT作の【裏側】~アカツキ・ポケラボ・WFS登壇!プロデューサー×マーケターが語るHIT作の【裏側】~」を7月17日に開催します。
アカツキは、2019年3月期の決算を発表しました。
アカツキは、スポーツ×テクノロジーのAspoleへ1.3億円の出資を行ったと発表しました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
Akatsuki Entertainment Technology Fundは、AR/VRなどを含むエンターテインメント関連のテクノロジー企業8社への出資を実施しました。エンターテインメント領域の幅広い企業を対象としており、日本のみならず海外のスタートアップにも投資しています。
株式会社アカツキは、2017年度の第30回「日経ニューオフィス賞」にて、「関東ニューオフィス奨励賞」「健康経営オフィス賞」を受賞したと発表しました。
『サウザンドメモリーズ』『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』『テイルズ オブ リンク』などのスマホ向けゲームを開発する株式会社アカツキが東証マザーズの上場承認を受けました。上場日は3月17日の予定。
株式会社アカツキ と 株式会社gumi が、韓国国内にてスマートフォン向けキャラリンクRPG『サウザンドメモリーズ』( iOS / Android )のAndroid版の配信を開始した。
株式会社アカツキ が、同社が提供中のスマートフォン向けキャラリンクRPG『 サウザンドメモリーズ 』の韓国、英語圏、東南アジア、欧州、中南米、南部アフリカにおける配信及び運営について 株式会社gumi と業務提携契約を締結した。
国内でも採用が増えているスマートフォン開発ライブラリ「Cocos2d-x」の開発で知られる中国のChunkong Technologyは、Coco Entertainmentのブランド(以前はPunchBoxを使用)で自社開発タイトルもリリースし存在感を持ちます。China Joyでも巨大なブースを構えていました
株式会社アカツキ が、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズと株式会社リンクアンドモチベーションを引受先とした総額14億円の第三者割当増資を実施した。これにより開発体制や広告宣伝の強化、台湾法人設立など事業投資を行うという。