先行アクセスで遊び尽くしてリリース日前に返品する“悪用”への対策か。
Fntasticは返金について公式Xで新たな声明をポストしました。
ファンは補填として配られたゲームを既に持っている可能性もあります。
前作はSteamの返金システムを利用したことで注目を集めました。
アイテム購入に支払った金額は全額返金するとのことです。
発起人は新しく2つの弁護士事務所に相談するとのこと。
別の発起人による署名活動ではソニー側担当者とのやり取りを公開。
返金対応が実現されなくとも上院議員に法案を起草してもらうとのこと。
現時点では発起人からの最新コメントはありません。
署名人数が5万を達成した場合、全米でも有数な弁護士集団がEAに対する起訴を引き受けるとのこと。
Steamにて膨大な数の返金に見舞われたデベロッパーの苦悩が表われています。
Xbox版予約購入者のみが対象であるためご注意ください。
実際の1,500万本から200万本分が返金された「1,300万本」を、推定販売本数として発表したと指摘しています。
Microsoft Storeでも希望者全員への返金対応に。
返金申請後はプレイ権を失うのでご注意を。
海外では既にアナウンスされていた『サイバーパンク2077』の返金対応が日本向けにも告知。
受け付けは2020年12月21日まで。
早期解決が求められています。
今回の誤購入の多くは、ストアにおける『FF7 リメイク』の言語バージョンのマッピングに誤りがあったために起きてしまった出来事とのこと。
海外PlayStationサポートサイトにて、両作のデジタル版予約購入者向けに返金対応が進んでいることが明らかになりました。