PCゲーム配信プラットフォームのSteamが、2024年1月1日でWindows 7、Windows 8、Windows 8.1上で動作するSteamクライアントのサポートを正式に終了しました。
Xbox One/Windows 10/Steam版のストアページも公開されています。
XboxとWindows PC上で利用可能なMicrosoftによるオンラインサービス「Xbox Live」が、ニンテンドースイッチやiOS/Android向けのゲームへと対応する計画があることが明らかとなりました。
マイクロソフトは、Windows 10の10月度アップデートを実施し、DirectXリアルタイムレイトレーシングに正式対応したことを明らかにしました。
Oculus VRはPC向けVRヘッドセットの最小/推奨スペックのオペレーションシステムがWindows 10へと変更されたことを明らかにしました。
Microsoftはアクセシビリティ重視のXbox One/Windows 10用新コントローラー「Xbox Adaptive Controller」を海外向けに正式発表しました。
米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
既に一部環境下で配信が開始されているWindows10の大型アップデート“Fall Creators Update”ですが、その一環としてアンチチートシステム「TruePlay」がOSへと搭載されたことが明らかになっています。
Microsoftは、Windows 10に2017年4月に行われた「クリエイターズアップデート」以降、特定の環境にて起こっていた、カクつきの問題を確認し、修正作業を行っていることを明らかにしています。
先日にはSteamVRへの対応も明らかとなったMicrosoftのVR/ARデバイス「Windows Mixed Reality」ですが、同デバイスが2017年10月17日にパートナー各社より一般販売されることを明らかにしました。
Microsoftは、8月にドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2017”への出展情報を海外向けに公開しました。
今年1月に開発中止が伝えられたプラチナゲームズのXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』ですが、Microsoftが5月初めに本作の商標を更新していたことが明らかとなりました。
デベロッパーMojangは、人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル版およびWindows 10版に、リアルマネーでコミュニティー製コンテンツを販売する“Marketplace”を導入すると発表しました。
MicrosoftはXbox Insiders向けに先行で提供されるXbox One/Windows 10 Xboxアプリケーションの新機能を海外向けに紹介しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation Now for PC」を、3月21日より開始すると発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now(PS Now)」のWindows PC向けとなる「PS Now for PC」を、2017年春より日本国内でも開始すると明かしました。
1月10日、Microsoftより開発中止が明言されたプラチナゲームズXbox One/Windows 10向けタイトル『Scalebound』。今回の開発中止に関して、Xbox部門のボス、フィル・スペンサー氏がTwitterでコメントしました。
Microsoftは、VRヘッドセットOculus RiftでXbox Oneのストリーミングを可能にする無料アプリを海外向けに発表しました。
マイクロソフトは299ドルからの新たなVRヘッドセットを告知していますが、このヘッドセットの最低動作環境が、Windows 10の最新のテストビルドから明らかになっているようです。
10月27日に発表された、2017年初頭に行われる予定の、Windows 10次期メジャーアップデート“クリエーターズアップデート”。4kゲーミングへの対応を謡うこのアップデートでは、ゲーム動画のストリーミング機能も組み込まれる模様です。