2014年から『Grand Theft Auto V』に対して「肖像の無断利用」を主張していた米国の女優リンジー・ローハンですが、この問題を再び訴える彼女の要求が、アルバニー高等裁判所より棄却されました。
YouTubeチャンネルThe Knowより、『Grand Theft Auto VI』に当るであろう『GTA』シリーズ最新作の舞台に迫る噂が報じられています。
様々なゲームのバンドル販売で知られるHumble Bundleは、Rockstar Gamesのゲームをフィーチャーしたバンドル「Rockstar Games Humble Bundle」を開始しています。
Take-Two Interactive CEOの、Strauss Zelnick氏は先日行われた同社の収支報告中、今後のタイトルで「課金要素」を重視していく予定であることを発表しています。
すったもんだの騒動で公開停止になっていたRockstarタイトル向け有志Modツール「Open IV」ですが、先週末より再び公式サイトからのダウンロードが可能となったようです。
Rockstar Gamesの人気オープンワールドクライムアクション『Grand Theft Auto V』。同作にて起こっている、Modツールの配布停止を巡る騒動ですが、Rockstar Gamesは新たにサポートページにて同社タイトルのシングルプレイヤーModについて、そのスタンスを発表しています。
Rockstar Gamesが手がける人気オープンワールド型クライムアクション『Grand Theft Auto V』。先日お伝えした、同作のユーザーMod制作・導入ツール「OpenIV」の差し止めについて、Rockstar Gamesは海外メディアPC Gamerを通じて声明を発表しています。
Rockstar Gamesより発売中の人気シリーズ最新作『Grand Theft Auto V』。本作の全世界セールスが8,000万本に到達した、と海外メディアより伝えられています。
Rockstar Gamesが手がける人気オープンワールド型クライムアクション『Grand Theft Auto V』。同作が、なんと「現実の自動運転車」の“教習用”として用いられていることを海外ニュースメディアBloombergが報じています。
海外メディアの報道より、オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)警察署がPC版『Grand Theft Auto V』のModに対して措置を講じていることが伝えられています。
Take-Two InteractiveのCEOを務めるStrauss Zelnick氏は海外メディアMCVのインタビューに応じ、同社が擁するビデオゲームフランチャイズの映像作品化ライセンスを取得していることを明かしました。
Take-Two Interactiveは、投資家向けに行った同社の2017会計年度第3四半期(2017年3月31日に終了)業績報告において、Rockstar Games手がけるオープンワールドアクションゲーム『Grand Theft Auto V』が、全世界で7,500万本以上出荷されたことを明らかにしました。
Rockstarの人気シリーズ最新作『Grand Theft Auto V』。本作パッケージ版のイギリス内における販売数が600万本を超えた、と海外メディアより伝えられています。
海外メディアを通じて、『Grand Theft Auto V』をプレイした直後の少年がカナダのハイウェイを暴走した事件が報じられています。
米国女優リンジー・ローハンが『Grand Theft Auto V』内で自身をモチーフとしたキャラクターが存在しているとして、同作の販売元Take-Two Interactiveを訴えていた問題ですが、NY高裁においてTake-Twoの勝訴に終わったことが判決文より判明しました。
Take-Two Interactiveは2017会計年度第1四半期における業績記録を報告し、前年からの大きな前進を示すと共に『Grand Theft Auto』シリーズなどで知られるRockstar Gamesの次期プロジェクトに言及しました。
『Grand Theft Auto: San Andreas』にModで解除できるセックスミニゲームが収録されていた俗に“ホットコーヒー”と呼ばれる事件で集団訴訟を受けていたTake-Twoは、2000万ドルの支払いで和解に達したと発表しました。