世界で8,000以上のゲームソフトやスマホアプリの開発に採用されているミドルウェア「CRIWARE」と「OPTPiX」の最新情報が紹介されました。
インディーゲームにおけるサウンド制作支援を強化するねらいがあります。
音声読み上げは、すでにバンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲームに採用されているとのことです。
5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
CRI・ミドルウェアは、11月15日より幕張メッセにて開催予定となっている「Inter BEE 2023」に出展すると発表しました。
近年はゲームエンジンやミドルウェアがモビリティの分野でも活用されています。
CRI・ミドルウェアは、10月17日より幕張メッセにて開催予定となっている国際展示会「CEATEC 2023(シーテック 2023)」に出展すると発表しました。
東京ゲームショウには「ビジネスパーソンの交流の場」という側面も大いにあります。
CRI・ミドルウェアは、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2023」のビジネスデイにて同社ブースを出展、ゲームビジネスの可能性を広げる、VODを含めた4製品のデモンストレーションを実施すると発表しました。
CRI・ミドルウェアが、OPTPiX ImageStudio Ver.8.9をリリースしました。新機能「リマスター超解像」で高品質な画像拡大を実現するとのことです。
ビデオゲームや映画に活用されるイマーシブオーディオ。CEDEC 2023では、実際にこちらの音響技術専用のスタジオを建てた経験を元に、同技術について解説するセッションが行われました。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
CRIグループの新社屋&スタジオにお邪魔してきました!気になる設備もお伝えします!
より自然なアバターに。「Animaze」に音声解析リップシンクミドルウェア「CRI LipSync」が標準搭載。
CRIによるオンライン展示会「CRI CREATORS CONFERENCE 2021」より、同社が研究開発中の技術を紹介したセッションのレポートをお届けします。
CRIによるオンライン展示会「CRI CREATORS CONFERENCE 2021」より、CRI ADXの新機能「SonicSYNC」に関するセッションのレポートをお届けします。
CRI・ミドルウェアは、2021年8月1日に迎えた設立20周年を記念する新施策を発表、20周年特設サイトを公開しました。
本作のプログラマーである大川氏とサウンドエンジニアの田中氏に開発の裏側を伺いました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」にて、Steinberg Media Technologyが提供しているデジタルオーディオワークステーション「Nuendo」と連携する機能をリリースすると発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」の大型アップデートにて、「CRI Atom Craftロボット」機能を実装したと発表しました。