株式会社CRI・ミドルウェアと株式会社セガゲームスは、セガゲームスが開発した2D/3Dグラフィックスミドルウェア「アクロアーツ」の事業を、CRIに移管することで合意しました。
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CRI・ミドルウェアは、バンダイナムコエンターテインメントが展開するVRプロジェクト「Project i Can」に統合サウンド環境の「CRI ADX 2」が採用されたと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、2016年のロードマップを公開し、VR向け機能の強化やスマートフォン向けの演出技術や開発環境を拡充していくことを明らかにしました。
ミドルウェアやツールの展示が充実。スタートアップも続々出展中のエキスポ会場をチェック
音声・映像関連のミドルウェアブランド「CRIWARE(シーアールアイウェア)」を展開するCRI・ミドルウェアは、H.264やMP4の動画データを画質劣化無しで半分に圧縮する「CRI DietCoder」の提供を開始しました。
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。
パシフィコ横浜で行われた日本最大のゲーム開発者向けイベント『CEDEC2015』も終了したばかりですが、ゲーム業界的には、次なるビッグイベント『東京ゲームショウ2015』に向けて引き続き熱量の高い毎日が続きます。
CRI・ミドルウェアでは新たに販売代理制度としてアンバサダー・プログラムを開始します。ありブラ、最新回ではそのアンバサダー・プログラムについて語られています。
待ち遠しかった梅雨明けを迎えた直後だというのに、今度は連日の猛暑日。病院に担ぎ込まれる方ばかりか、熱中症が原因で亡くなられる方も出ております。読者の皆さんにおかれましても「単に暑いだけ」と思わずに、くれぐれもご自愛下さいませ。
今年もGTMFのシーズンが到来です。おそらく当blogの読者の方には今さらご説明の必要もないかもしれませんが、「Game Tools & Middleware Forum」を略してGTMF、つまり、ゲーム向けのツールやミドルウェアに関するイベントです。
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ゲーム開発者向けのミドルウェアを提供するCRI・ミドルウェアは、「スマートフォンゲーム向け機能強化」「運営型ゲーム向け機能強化」「音楽機能強化」を柱とする2015年のロードマップを発表しました。
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株式会社CRI・ミドルウェア が、国内外のスマートフォン向けゲームプレイ動画共有サービスに対応したSDKの提供を開始した。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォン向け「CRIWARE」の新たな料金体系を導入し、月間のゲーム売上が2700万円以下の場合には、翌月の月額許諾料が無償になるプランを設けると発表しました。
ゲーム向け音声&映像向けミドルウェアベンダーとして著名なCRI・ミドルウェアが2014年11月27日に、東証マザーズに上場しました。国産ミドルウェアベンダーとして初の快挙となります。上場をきっかけに同社がどこに向かっていくのか、社長の押見正雄氏に伺いました。
CRI・ミドルウェアは、インディー・同人向けに無償で提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2 LE」の新バージョンで「Cocos2d-x」への対応などを追加しました。Unity Pro、Visual Studioに加えてCocos2d-xに対応する事で更に幅広いゲーム開発をサポートします。