サスティナブルなゲーム経済圏の構築と維持を目的とした協業とのこと
NFTを用いてコレクション性を高めた新感覚ゲーム『資産性ミリオンアーサー』と『SYMBIOGENESIS』とはどのようなタイトルなのか? スクウェア・エニックスが取り組む挑戦的な企画を紹介します。
RATELは、人気ブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』の最新作『Axie Infinity: Origins』を用い、Breed Club主催で5月開催予定のeスポーツ大会「Axie Infinity Japan League Powered by RATEL」を、制作・運営すると発表しました。
ゲームクリエイターで『ロックマン』や『鬼武者』シリーズなどで知られる稲船敬二氏と、『鉄拳』や『トバル』などを手掛けた石井精一氏がブロックチェーンゲームの開発に着手したことが明らかになりました。
OASYSが展開している、ゲーム特化型のパブリックブロックチェーンプロジェクト「Oasys(オアシス)」。MIXIはその「Oasys」ネットワークに、ブロックチェーン上の取引を検証する「バリデータ」として参画、ゲーム展開も含めた協業も模索していくと発表しました。
ネクソンは、『EVE Online』の世界観を踏襲する新作AAAブロックチェーンゲームの開発を支持・支援するため、CCP Gamesへの投資に参加したと発表しました。
アリババグループのアリババクラウドは、2023年4月に東急不動産協力のもと、ゲーム・VRコンテンツを開発するSkeleton Crew Studioと提携して、日本のゲーム開発者に向けたブロックチェーン・ラボを開設すると発表しました。
NEOWIZは、アメリカ・サンフランシスコ所在の「Moscone Center」にて開催予定となっている「GDC 2023」に、PolygonのFlagshipパートナー社として、自社で開発しているWeb3ブロックチェーンゲームプラットフォーム「Intella X」と共に参加すると発表しました。
BOBGは、double jump.tokyoとの業務提携契約を締結、double jump.tokyo/エイリムの共同開発タイトル『BRAVE FRONTIER HEROES(ブレイブ フロンティア ヒーローズ)』にて協業を開始したと発表しました。
gumiは、クルーズの100%子会社でありGameFi分野を担うCROOZ Blockchain Labと、新規ブロックチェーンゲームの開発を共同で行うと発表しました。
クルーズは、自社の100%子会社CROOZ Blockchain Labにて、2.8万人のメンバーを有するゲームギルド「Samurai Guild Games」運営のXクリエーションと、業務提携を締結したと発表しました。
少なくとも、プラットフォームの規約は守らなければなりません。
パートナー企業とともに、国内ブロックチェーン事業者のPR活動を支援します。
Web3系を対象にした初のゲーミングアワードが開催に。
ブロックチェーン・ゲーム会社Revolving GamesはWeb3ゲームとテクノロジーの開発のため、合計2,500万ドル以上の資金調達に成功しています。
書類審査とプレゼンテーションによる審査を経て選ばれた優秀な開発チームには、最大で1億円の出資が行われます。
スクウェア・エニックスは、『FFVII』の25周年記念グッズとしてトレーディングカードシリーズと主人公・クラウドのキャラクターフィギュアを発表しました。デジタル鑑賞やブロックチェーン上の保有証明などが盛り込まれた、次世代ホビー商品です。
どこか既視感のあるキューブ型ロゴですが、会社側は新しいロゴに取り換える意向を示しています。
6月6日にも、MMORPG『鬼斬』のブロックチェーン展開を発表していました。
GameFiプラットフォーム「Play Mining」を運営するDigital Entertainment Assetが4月27日に開催した日本向け事業戦略発表会の模様をレポートします。