BOBGは、エイチームエンターテインメントが初めてブロックチェーン技術を導入して開発する、グローバル市場向けWeb3領域のオリジナルNFTゲーム『Crypt Busters』にて、独自トークン(FT)となるユーティリティトークン「Blood Quartz」の発行を担当すると発表しました。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、オンラインによるライブセミナー「メタバース、NFT、web3への第一歩:企業が探求すべきデジタル変革」を、5月19日に開催すると発表しました。
RATELは、人気ブロックチェーンゲーム『Axie Infinity』の最新作『Axie Infinity: Origins』を用い、Breed Club主催で5月開催予定のeスポーツ大会「Axie Infinity Japan League Powered by RATEL」を、制作・運営すると発表しました。
NEOWIZは、アメリカ・サンフランシスコ所在の「Moscone Center」にて開催予定となっている「GDC 2023」に、PolygonのFlagshipパートナー社として、自社で開発しているWeb3ブロックチェーンゲームプラットフォーム「Intella X」と共に参加すると発表しました。
スクウェア・エニックスは、昨年秋に公開したNFTコレクティブルアートプロジェクト『SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)』をPolygonチェーンで展開することを明らかにしました。
gumiは、クルーズの100%子会社でありGameFi分野を担うCROOZ Blockchain Labと、新規ブロックチェーンゲームの開発を共同で行うと発表しました。
クルーズは、自社の100%子会社CROOZ Blockchain Labにて、2.8万人のメンバーを有するゲームギルド「Samurai Guild Games」運営のXクリエーションと、業務提携を締結したと発表しました。
Pictoriaは、自社で展開しているNFT「NEN STUDIO」を詳細に解説する「ホワイトペーパー Ver.2.0」を公開。さらにプロジェクトの中核となる「汎用人型人工知能・N」のYouTubeチャンネル開設・ライブ配信開始と、SF作家・柴田勝家氏原作の小説プロットを公開しました。
パートナー企業とともに、国内ブロックチェーン事業者のPR活動を支援します。
任天堂の人気ゲーム『ポケットモンスター』の、Windows用NFTゲームを装い、インストーラーにマルウェアを仕込んで配布しているウェブサイトが発見されました。
NFTコレクティブルアートの販売および無料のブラウザ向けサービスとして2023年春に開始予定。
「投機を目的としたユーザーより、ゲームを楽しむユーザーがユーティリティトークンを多く得られる仕組み」などの仕組みを導入し、サステナブルなゲーム経済圏を保つとしています。
2021年にはSteamのガイドライン違反としてNFTを扱う『Age of Rust』がリリース不可となった事を踏まえると、本作はNFT要素を排除している可能性もあります。
XANAは今回の発表を「ユーザーが完全所有する、真のWeb3.0メタバース時代の幕開け」であるとしています。
Epic Games Storeで発売される初めてのWeb3ゲームです。
過去数か月の状況は「悪夢、悲劇、ごみ箱の火事」であったと語る一方、チーム メンバーの何人かで、『Northern Guilds』のIPと資産の救出に取り組んでいることも示しています。
NFT技術をデジタルシールのコレクションやカスタマイズ、ユーザー同士の二次流通などに落とし込んだ『資産性ミリオンアーサー』の成功の秘訣とは? 講演の映像収録後に行った、登壇者2名へのインタビューも合わせてお届けします。
NFTの仕組みを持つMMORPGだったようです。
7月にローンチされたGameStop NFTでは「9・11テロ」の象徴的な写真を元にした画像も問題視され、削除されていました。
なお、同社は“イノベーション精神を通し、独立したクリエイターを優先させるもの”と自称しています。