とりあえず現バージョンを使えば「Unity Runtime Fee」は考慮しなくてOK。
暫定CEOは元IBMのCEOに。
2010年に設立された「世界初の公式Unityユーザーグループ」ことBoston Unity Group(BUG)は、「会社に対する信頼を完全に失った」として13年の活動にを下ろすと発表しました。
Unityにまつわる一連の騒動を受け、Neognosisは開発中の『BallisticNG NX Edition』の白紙撤回を明らかにしました。
オープンソースの2D/3Dゲームエンジンである「Godot」ですが、月当たりの支援額が50,000ユーロを超えたことが明らかになりました。
先日発表したゲームエンジンの新料金体系により、ゲーム開発者らからの激しい抗議に遭ったUnityが、このエンジンの価格設定を再び変更しました。
プロジェクトを完成に導くには開発者コミュニティの助けが必要だと訴えています。
「略奪的な動きがあらゆるスタジオに対して行われているのを黙って見ていられない」と語る。
ゲームエンジン『Unity』が突如、従来の定額料金に加えて「ゲームがインストールされるごとに追加ライセンス料を徴収」する仕組みの新料金体系「Unity Runtime Fee」を発表し、業界に波紋を呼んでいます。
「インストール回数に応じた利用料」という点には変更なしか、今後の発表に注目。
やはり急な料金体系の変更にデベロッパーは混乱しています。
大規模なゲームであれば法外というほどの金額ではないようですが……。