本稿から始まる連載企画「異国ファストトラベル」では、世界各国のゲーム文化をご紹介。エジプトの家庭用ゲーム機販売事情、PCゲーム文化について探っていきます。
10作中9作を『CoD』シリーズとロックスター・ゲームスの作品が占めました。
「モロッコってゲーム売っているんですかね?」2019年末、突如降って湧いた編集部の疑問に答えるべく、モロッコ在住スタッフが現地の売り場を調査してきました。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチの展開に関する情報を公開しました。
アジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ」が開催される台湾のゲーム事情を紹介します。
海外メディアPC Gamerは、AMD製GPUの総出荷台数(統合・単体)がNVIDIA製GPUを5年ぶりに上回ったと伝えました。
創立30周年を迎えた世界的に高いシェアを誇るPC・スマートフォン・周辺機器製造メーカーASUSTeK Computerが、「COMPUTEX 2019」で「ASUS」とゲーミングPCブランド「ROG(Republic of Gaming)」だけを取り扱った2つのブースを出展しました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
矢野経済研究所は、国内スマホゲーム市場を調査し、2017年度のスマホゲーム国内市場規模が1兆290億円、前年度比8.9%増で拡大したと発表しました。
海外リサーチ企業Superdataは、『Apex Legends』を含む、2019年2月のゲーム総利益ランキングの調査結果をPC/コンソール/モバイル別に公開しました。
いまや世界最大級のゲーム市場に成長した中国。今中国ではどのようなモバイルゲームが人気で今後どのように市場が変化していくのか。中国のアドテク企業・Mobvistaの日本カントリーマネージャーを務める井料武志氏が連載で解説!
バンダイナムコエンターテインメントのフライトシューティング『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。UK Interactive Entertainment Associationによる売上チャートにて同作がUKにて初週2位を獲得したと報じられました。
2018年春より、ビデオゲームの審査プロセスの停止が度々報告されていた中国。大小多くのタイトルに影響を与えたと見られていますが、この審査プロセスが再開に至った事が発表されました。
中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。
SMBCコンシューマーファイナンスは、ネットエイジアによる調査協力の下、「20代の金銭感覚についての意識調査2018」を実施し、その調査結果を公開しました。
米国の市場調査会社NPDは、米国内でのビデオゲームへの消費者支出額が、2018年第3四半期(7~9月)において約91億ドルに達したことを報告しました。
VRヘッドセット「HTC Vive」で知られるHTC社は、公式のブログエントリにて、先日海外メディアにて掲載されたVR衰退論に反論する投稿を行っています。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
ゲーム業界アナリストサービスDigi-Capitalは、2018年から2022年までの、今後4年間に渡るゲーム業界収益予測を記したレポートをブログにて公開しています。
インサイドでは、過去にも取材したゲオのバイヤーである武藤崇史氏と海津祐樹氏に、2017年のゲーム市場の振り返りと、2018年のゲーム業界の動向について訊きました。