パブリッシャーのアクティビジョンは、今週リリースした『Call of Duty: Modern Warfare 3』 の初日セールスが、北米と英国だけで650万本以上、推定4億ドル以上の収益(Charttrack及び小売店販売データ調べ)を計上し、娯楽作品としては史上最大となるローンチとなった
米国大手小売店GameStopは、今年3月に買収していたStardockのPCゲームデジタルダウンロードサービスImpluseを同社のオンラインストア上に組み込み、『 GameStop Impulse 』と改名して今週から 完全な形でオープン したと発表しました。
遂にE3。海外ゲームへの注目が高まる一週間でもあります。そこで、海外ゲームを取り扱うゲームショップに直撃しました。第2回はメッセサンオー カオス館です。
首都圏で展開しているゲームショップチェーン「エンターキング」は、モバイル会員を対象に実施した「ゲーム機に関するアンケート調査」の結果を発表しました。
デジタル流通の進展で既存の小売店は凋落が避けられないという見方もありますが、米国最大のゲーム専門店チェーンGameStopはチャンスと捉えて積極的な投資を続けています。
アクワイアは、プレイステーション・ポータブルソフト『AKIBA'S TRIP』のディスプレイコンテストを開催すると発表しました。
英国の大手ゲームショップチェーンのGAMEは、一般ユーザー向けのゲームイベント「GAMEfest」を9月16日〜18日にバーミンガムのBirmingham NECにて開催すると発表しました。
ランシステムは、フランチャイザーとして運営している「TVゲームショップ桃太郎」の直営店舗のうち、一部をフランチャイザーとして展開している大東物産に譲渡すると発表しました。
本日より予約がスタートしたニンテンドー3DS、都内量販店では朝から行列が発生しました。
ニンテンドー3DSのソフトは、CEROのレーティングによってパッケージラベルの色が変わる可能性が出てきました。
米国の大手ゲーム販売小売店GameStopと、大手ゲームポータルサイトのIGN Entertainmentが提携を結び、両社の持つオンラインメディアやコンテンツを共有していくことが明らかとなりました。
業界初の試みとしてひそかに注目されているのが、海外大手小売のGameStopが仕掛けた“ ダウンロードコンテンツの予約キャンペーン ”。
小売価格149ドル(国内14,800円)で販売されているXbox 360のモーションセンサーデバイス「Kinect」ですが、本体を分解して調査を行ったUBM TechInsightsの 報告 によると、各部品のコスト合計はおよそ56ドルになるそうです。
ゲーム雑誌に初レビューも掲載され、今週に待望のリリースを迎える『Call Of Duty: Black Ops』ですが、アメリカのゲーム小売店では、発売を目前にして物騒な事件が発生していた模様です。
海外大手のゲームショップGameStopのプレジデントであるTony Bartel氏はウィチタ州立大学での講演で中古市場は必要不可欠であるとの見解を明らかにしています。
先日お伝えした2010年9月のセールスデータに続いて、NPD Groupより2010年1月から9月までの北米小売市場累計販売本数トップ10タイトルが公開されました。
アクワイアは、ゲーム販売店舗にてPS3/PSPソフト『剣と魔法と学園モノ。3』のディスプレイコンテストを開催することを発表しました。
海外ではダウンロードコンテンツ(DLC)がお店で買える時代が来るようです。
マイクロソフトは、Kinectの正式小売価格や4GBの新モデルXbox 360本体、及びKinect同梱の本体バンドルを北米と英国向けに発表しました。
マイクロソフトから正式な小売価格は発表されていないものの、海外大手小売店では単品で149ドルの値札が付けられていた新型モーションカメラ「Kinect」。